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藤原岳

 投稿者:西村 元  投稿日:2017年 8月19日(土)04時07分42秒
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  少し前になりますが、5月末に鈴鹿山系の藤原岳に登りました。

山頂の小屋付近は、シカの影響かアセビの純林化が見られると共に、帰化植物のハルザキヤマガラシが多く見られました。その他、好石灰岩植物のツゲや、ふもとではこれも好石灰岩植物ではないかと私は考えているウスベニカノコソウ(旧オミナエシ科)が見られました。

フクジュソウで有名な藤原岳ですが、ヒルが多いことでも有名で、そもそもこの時期に登るものではありませんでした。
 
 

伊吹山の植物

 投稿者:相良真佐美  投稿日:2017年 8月18日(金)17時45分12秒
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  8月17日に伊吹山に行きました。天候は雨は降らなかったのですが、ガスがひどく数メートル先も見えなくなることが何度もありました。帰りに下から伊吹山を見上げると、山頂だけ雲の中に入り笠をかぶったようになっていました。

ネットに囲まれたところに伊吹山山頂のシンボルになっているシモツケソウが満開でした。数年前までシモツケソウは、シカの食害で激減していましたが、ネット設置で回復してきました。しかし最近はフジテンニンソウやアカソも競合するということで、人の手で競合する植物の駆除が行われています。自然保護か観光のための植物園化か難しいところです。

ウメバチソウも崖の側面に、一部開花を始めました。クガイソウが終わり、交代によく似たルリトラノオが開花を始めました。

イブキコゴメグサは、葉の基部が丸く、伊吹山特有の種です。イワアカバナは、葉が赤く紅葉することから名前が付きました。
秋の花のサラシナショウマ、イブキトリカブトなどは開花はまだで、もう2週間ぐらいはかかると思います。
その他、ヒヨクソウ、ヒメフウロ、ゲンノショウコ、キオン、メタカラコウ、ソバナ、コオニユリなどが開花していました。

(2017年8月17日 米原市 伊吹山 9合目~山頂 撮影)
 

キカラスウリ

 投稿者:磯野久美子  投稿日:2017年 8月16日(水)18時51分19秒
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  先日、京都府立植物園の温室の中の昼夜逆転室でキカラスウリが夜に咲くことを知りましたが、実際に夜に咲いている所に出くわすことはありませんでした。
ところが、8月12日夜、町中の大きな道路の脇で白い花が目に入り、思わず近寄るとキカラスウリでした。ホントに夜咲くんだなあとちょっと感動しました。
写真上:8月12日21:50 名古屋市内にて撮影
写真下:7月17日13:51  京都府立植物園昼夜逆転室にて撮影
 

マネキグサなど

 投稿者:相良真佐美  投稿日:2017年 8月12日(土)21時59分51秒
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  8月12日、金剛山でマネキグサ、ミヤマナミキなどの開花を見てきました。

シソ科マネキグサが、いよいよ咲き始めました。今日は葉腋に少しづつ花をつけていました。花が手招きをしているような形で、この名前が付きました。もう少し経つと一面に開花がみられると思います。

同じくシソ科のミヤマナミキは、花冠は7~8mmで白色、下唇に斑点があります。花の感じからすると時期は終わっているようです。金剛山でも限られたところにしかなく、大阪、奈良、兵庫では準絶滅危惧種になっています。

金剛山には、クロモジはなく、ヒメクロモジやウスゲクロモジが分布していますが、どちらも緑色の実ができ始めました。

(2017年8月12日 金剛山 撮影)
 

お花畑

 投稿者:磯野久美子  投稿日:2017年 8月10日(木)21時28分31秒
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  > No.1197[元記事へ]

相良さん、ウメバチソウが咲いていてよかったですね!
私は出会えませんでした。
季節が1週間違うと景色が変わるんですね。
千畳敷よりちょっと上の方かもしれませんが、
上の写真はまるでサウンドオブミュージックとかハイジの世界みたい。
下の写真はそのアップです。
いずれも7月30日の景色です。
 

信州の植物(2)

 投稿者:相良真佐美  投稿日:2017年 8月10日(木)16時21分12秒
返信・引用 編集済
  8月7日、午前中に2ヵ月ぶりに上高地に行きました。天気は晴れで、ガスも多くはありませんでした。河童橋には、夏休みの子供たちなど多くの人が来ていました。

ヤチトリカブトは、基準標本が上高地の谷間で採集されたため、ヤチ(谷地)とされました。
関西ではホトトギスは白色ばかりですが、黄色のタマガワホトトギスも咲いていました。
マイヅルソウや、ゴゼンタチバナに実ができていました。2週間ほど前の白馬山麓では、白い花を咲かせていましたが、今の上高地では花は咲いていませんでした。
その他、ソバナ、ヨツバヒヨドリなども咲いていました。

7日の午後は、乗鞍畳平に行きましたが、台風の影響で突風と霧で何も見えませんでした。霧はしばらく続きました。下山途中、バスの窓から見下ろすとカードレールのそばに、中型犬ぐらいのツキノワグマが草をかき分けていました。数メートルの距離で野生の熊を見たのは初めてでした。そういえば、乗鞍の案内パンフレットにも、先頭にツキノワグマ注意と書いてありました。

(2017年8月7日 松本市 上高地 撮影)
 

信州の植物(1)

 投稿者:相良真佐美  投稿日:2017年 8月10日(木)16時17分34秒
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  8月6~8日に信州に行ってきました。7日の午前中まではいい天気で、目的の高山植物に会うことができましたが、7日の午後からは、台風のため大雨になり撮影はできませんでした。

8月6日は、中央アルプス・木曽駒ケ岳の千畳敷カールに行きました。千畳敷カールは、木曽駒ケ岳の登り口にあるカールで、お花畑になっています。
すでに磯野さんのレポートにありましたが、磯野さんのレポートと重ならないよう写真を紹介します。

千畳敷カールの麓にはハイマツが生えています。
2年前の同じ時期に行った時には見ることのできなかったウメバチソウが少しずつ開花を始めました。
ミヤマリンドウは、草丈8cmほどで曇り空のため花は閉じていました。
ムカゴトラノオは、イブキトラノオに似ていますが、花穂の下側にむかごがあります。
オオバタケシマランも2年前には見つけられなかった花です。タケシマランとの違いは、花柄がほぼ直角に曲がり、花が垂れ下がっています。
クロユリも遊歩道で数株咲いていました。

(2017年8月6日 駒ケ根市 木曽駒ケ岳千畳敷カール 撮影)
 

ハビロリハコベが定着

 投稿者:水田光雄  投稿日:2017年 8月10日(木)08時22分4秒
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  8月1日、大阪狭山市にハビコリハコベが生育している旨、情報を得た。情報源は、職場仲間であるが、当該植物名は周知していない。
本種と当時にヘアーグラス(マツバイ)も採集していた(メダカ飼育用)。

採取者に生育地を教えてもい8月3日、現地へ出向いた。当該生育地は、同市の下水道浄化施設に併設している公園内の水路である。
ヘアーグラスと混成している所も確認された。流れる水は浄化水で、水路を清掃している作業の方に尋ねたところ、
この浄化水は、隣接の溜め池(大鳥池)排水される旨、説明を受けたことから外部への逸出が懸念されたが、
排水路と当該池(水際)は地形的に近寄れず確認することができない。

当該施設の職員に、2種類の水草について尋ねたところ、意図的に導入したものではない。
生育は周知されていたが、植物名等は把握されていなかった。当該併設の公園は一般公開されているので、
外部からの持ち込み(移植)については否定されなかった。

今回のものは、公園内の水路での生育であるが、逃げだし、持ち出し等汚染源になることが心配された。
法的な対応も必要かと思いますが、正しく知り付き合っていけば、楽しいです。

画像は以下貼り付けました。

上:生育場所(一部)
中:ハビコリハコベ
下:ハビコリハコベ、ヘアーグラス(マツバイ)混成

PS
植村様 ボタンクサギの情報ありがとうございました。
 

帰化植物展開催中

 投稿者:西村 元  投稿日:2017年 8月 9日(水)01時06分28秒
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  京都府生物教育会・京都府立植物園共催の「第1回帰化植物展」、台風前の非常に暑い中、関連観察会と講演会は終了しましたが、展覧会は13日(日)まで引き続き開催しています。主に生態的観点による写真150点を中心に、さく葉標本、生植物、関連書籍、読み物の「帰化植物通信」、説明パネルを展示しています。機会がありましたら、どうぞお運び下さい。
於:京都府立植物園植物園会館1F/時間:9:00~17:00(最終日は~16:00)
 

ハクサンシャクナゲ?キバナシャクナゲ?

 投稿者:磯野久美子  投稿日:2017年 8月 7日(月)18時58分45秒
返信・引用 編集済
  > No.1192[元記事へ]

木曽駒ヶ岳の2か所でハクサンシャクナゲと思ったものが、いずれもキバナシャクナゲかもしれないという気持ちが大きくなって来ましたので、今朝の投稿文にその旨書き足しました。どちらも性能のあまり良くないカメラの望遠写真1枚だけでの判断ですが。
標高2500m以上なら全てキバナシャクナゲとか決まっていたら簡単ですが、そんなことでもないでしょうし、中間型のニッコウキバナシャクナゲというものもあると知りました。いつか間近で観察できる機会がありますように…。

(1)
中岳を過ぎ、木曽駒ヶ岳頂上へ向かう途中、登山道から遠くに見えた個体(今朝の投稿写真3枚目の右下)については、花にピンクの筋が入っているのと葉の感じからハクサンシャクナゲだと思ったのですが、キバナシャクナゲにも同じような色合いの花があると知りました…。
花の斑点については内側に斑点のある花が写っていません。(外側には斑点があります。)葉の基部についてはこの写真ではよく分かりません。
現場ではハイマツと同じ位の背丈でした。
これらの点からハクサンシャクナゲだとは言い切れないと思いました。

(2)
宝剣岳の頂上付近で見た花のない個体(写真添付しました。)も、現場で見つけた時、(1)と同じような葉で、大きく長い感じがしたのでハクサンシャクナゲかなと思ったのですが、写真をよく見ると、地面に近い所には厚みがありそうな小さい葉がありました。葉の基部もどちらかと言えば楔状のように見えます。
ハクサンシャクナゲも低いものでは50cmに満たないものもあるようですが、3000mに近い場所でハイマツと同じ位の背丈なので、キバナシャクナゲなのではないかと思い直しました。

 

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