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ソリダゴとソリダスター

 投稿者:磯野久美子  投稿日:2017年 6月 7日(水)00時40分15秒
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  水田様

問題提起、ありがとうございます!
ソリダスターという名前も初めて聞きました。
ネット検索してみました。
ソリダゴとの違いについて書いているサイトが幾つかありました。

両者の外観の違いは主に次の2点でしょうか。
(1)枝のつき方
   ソリダスターは散房花序様と言うのでしょうか、
   側枝?が長く、スプレー状に咲くようで、
   枝先の花が横一列に並ぶ姿はスプレー菊とかと似た感じがします。
   ソリダゴは円錐花序様と言うのでしょうか、
     枝が長くはならず、全体の姿が穂状で、
   セイタカアワダチソウに近い感じがします。
(2)花
   ソリダスターの花は1~1.5cmと大きいのですね!
   手元の切り花はまだ蕾ばかりで、黄色い小さな粒々が枝先についている感じですが、
     蕾の長さが長いものでも3~4mm位しかなく、開花しても1cmに満たないような感じです。
     また、ネット上に出ている画像を見ると、ソリダスターの花は舌状花と筒状花がはっきり分かり、
     ああ、やっぱりアスター属(シオン属)の血を引いているんだなあという印象を持ちました。

6月4日に投稿した枝先だけのクローズアップ写真では、こういった違いが全然分からないので、
撮り直しました。(写真上中下:いずれも6月6日撮影)

手元の切り花が開花したらどんな花になるのかは分かりませんが、
全体の姿と花のサイズからこれはソリダゴの方ではないかと思いましたが、いかがでしょうか。
蕾はまだこれから大きくなるでしょうか。

ところで、再撮影時にこの切り花の葉や茎に毛があることに気づきました。
一口にソリダゴと言っても色々あるみたいですが、
和名がオオアワダチソウと書いてあるサイトもありました。
しかし、オオアワダチソウには毛がないようです。
また、シャリシャリしてケイ酸質の感じもするなあと思っていたら、
ドライフラワーにも向いていると書いてあるサイトにも行き当たりました。

ソリダスターのような属間雑種は技術的に難しいのだそうで、
これは珍しい例なのだと言うことも知りました。
色々勉強になりました。
ありがとうございました。
 
 
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