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Re: マンサクヒャクニチソウ

 投稿者:磯野久美子  投稿日:2017年10月 1日(日)09時36分50秒
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  > No.1231[元記事へ]

植村修二様

ご教示ありがとうございます!
写真も沢山載せていただき、ありがとうございました。
最初、花が謎だったので、葉を見てこれはキク科ではないだろうと思ってしまって、キク科以外で探したのが間違いの始まりでした…。キク科でもこんな葉があるんですね。
相良さんからヒャクニチソウの仲間だと聞いて、あっ!と思いました。赤いのが舌状花で黄色いのが筒状花だとすぐに気がつきましたが、それにしても1つ1つの筒状花がこんなにパッチリ星形で目立っているなんて面白いなあと思いました。本当に花の中に花が咲いているみたいです。
赤い舌状花の付け根の所にある黄色く細い筋のようなものも何かなあと思っていたのですが、ちゃんと蕊に見えて来ました。調べているうちに、この舌状花にはオシベがないということも知りました。
ネットに色んな写真が出ていて、ヒャクニチソウの仲間はバラエティに富んでいるんだなあと思っていた所ですが、マンサクヒャクニチソウという名前は初めて知りました。ありがとうございました!
ところで、子供の頃から見慣れているヒャクニチソウは八重のポンポン咲きのもので、全部が舌状花だと思い込んでいましたが、改めて色々写真を見てみると、これも真ん中に少し筒状花があるのだと気づきました。
 
 

Re: 教えて下さい!!!

 投稿者:植村 修二  投稿日:2017年 9月30日(土)00時01分33秒
返信・引用
  > No.1226[元記事へ]

磯野久美子さま

 この花はメキシコ~南米北部原産のマンサクヒャクニチソウZinnia peruviana (L.) L.だと思います。

 以下の画像は、私の勤務している農芸高校の農場で撮影しました。

画像 マンサクヒャクニチソウ
  (農芸高校(大阪府堺市)、2012年9月6日撮影)
 

コブシ、キンモクセイ、ヒメユズリハ

 投稿者:磯野久美子  投稿日:2017年 9月29日(金)07時05分3秒
返信・引用
  9月23日、久々に六甲山に行きました。
苦楽園口駅→越木岩神社(ヒメユズリハ優占の樹林との看板あり)→北山緑化植物園→北山貯水池→西宮の聖母修道院→鷲林寺→奥池→ゴロゴロ岳山頂→柿谷道→ライト坂→芦屋川駅という初めてのコースを歩きました。
芦屋の奥の保養所や修道院の庭のキンモクセイがまだ9月なのに早くも咲き始めていて、離れた所にまで良い香りが漂っていました。秋が早いのでしょうか?
建物の垣根にアベリアがよく使われていて、こちらも満開で芳香を放っていたので、2つの香りがふわ~ふわ~と交互に楽しめて、いい感じでした。
鷲林寺辺りでは律儀なヒガンバナがしっかり咲いていましたし、紅葉も始まっていて、銀杏が前日の風雨のせいか落ちていて、クリやカキやコムラサキシキブが実をつけていて、ハギが咲いて、ススキの穂が揺れて、もうすっかり秋でした。
ところで、奥池からゴロゴロ岳へ行く途中で、まるでミスドのポン・デ・リングみたいな変わった形の赤いものをつけている木があるのに気がつきました。昨年教えていただいたヌルデの虫こぶを思い出し、これも虫こぶかなあと思いながら歩いていたのですが、帰りライト坂辺りまで来た時に、街路樹がそれと同じ木で、同じものを沢山つけてずらっと並んでいるのを見て、これは虫こぶじゃなくて果実だろうなあと思い、調べてみたらコブシでした。これが拳みたいだからコブシという名前なんだと初めて知りました。えっ、そんなことも知らんかったん?という声が聞こえて来そうです…。
ネットで調べていたら、この中には2種皮性の赤い種子が入っていて、いずれはそれが1個ずつ白い糸(珠柄)でぶら下がるそうですね。いつかそれも見れますように!その糸は肉質種皮の中にある固い黒い種子につながっていて、枝から栄養を運ぶ管が伸びたものだと書いてありました。糸でぶら下がるのは鳥にアピールするためだとか。うまくできていますね。その昔、モクレンの仲間は原始的だと習ったことがありますが、このようにうまくできているから長く生き延びて来れたのかもしれないなあと思いました。
写真1枚目:コブシの果実(奥池からゴロゴロ岳への途中)
写真2枚目:果実が沢山生っている街路樹のコブシ(芦屋市街地)
写真3枚目:キンモクセイ(修道院の入口)
写真4枚目:越木岩神社のヒメユズリハ(だと思って撮ったのですが、合ってますか?)
 

オオオニバス

 投稿者:相良真佐美  投稿日:2017年 9月24日(日)16時49分47秒
返信・引用
  9月23日、交野市の大阪市立大学理学部附属植物園に行きました。オオオニバスが中心部を少し閉じて開花していました。
ちょうど4年前のここでの観察会で、園長(飯野盛利教授)からオオオニバスの開花の戦略を教えてもらったことを思い出しました。

花は夜に咲き、日中は閉じて翌日の夜に再度咲きます。1日目の花は白く強い香りがあり、2日目は赤く変わり香りはほとんどありません。
1日目は、闇夜の中でも、花の強い香りに誘われ、多くの虫達が集まります。花にもぐりこんでいる間に朝がきて、花は閉じ、同時に虫達も花の中に閉じこめられます。
翌日、2日目の夜に再び花が開いた頃には花粉が虫達の全身につき、開放された虫はまた次の花を探しに飛び立ちます。到着するのは開花1日目の香りのある白い花です。その結果、遠くの花に花粉を拡散させることになります。

オオオニバスの葉裏もそばに並べてありました。太い葉脈は、間に空気を溜め込んで浮き袋になり、厳しい環境での水位変化に対応します。葉裏、茎、萼にもトゲがいっぱいで、魚の食害から守ります。

(2017年9月23日 交野市 市立大植物園 撮影)
 

百日草

 投稿者:磯野久美子  投稿日:2017年 9月24日(日)14時02分35秒
返信・引用
  > No.1227[元記事へ]

相良様

早速、ご回答いただき、大感謝です!
「百日草」とは思い付きませんでした。
「百日草」と言えば、昔、小学校の花壇にあったものしか浮かんで来ません。
あれは全部が舌状花で、今回の謎の花は赤い所が舌状花、黄色い所が筒状花なのでしょうか。
赤い所の付け根部分に黄色い蕊のようなものが見えます。萼や苞ではないですね。
赤い所が波打っているので、余計謎めいて見えました。
ずっと思い悩んでいたので、スッキリしました。
ありがとうございました!

 

Re: 教えて下さい!!!

 投稿者:相良真佐美  投稿日:2017年 9月24日(日)13時21分38秒
返信・引用
  > No.1226[元記事へ]

磯野様

ヒャクニチソウ(百日草)ではないでしょうか。
最近は学名の「ジニア」というそうで、その品種ではと思うのですが、園芸種は勉強不足で申し訳ないですがよく分かりません。

これらのサイトに載っていました。
http://shibatak.dreamlog.jp/archives/5113861.html
http://garden-vision.net/flower/sagyo/zinnia.html


> これは盆休みに馬籠の民家の玄関前に咲いていた花です。
> えっ!何これ!すごい変わった花!と思って、思わずシャッターを切りました。
> 帰宅後、改めてこの写真を見て、一体何の花なのか、ずっと気になって気になって、私なりに調べてもみましたが、さっぱり分かりません。お手上げです。その場でもっと細かく観察しておけばよかったと後悔していますが、なにしろ通りすがりにパッと撮っただけなので…。
> 最初、花の中に花が咲いていると思ってびっくりしたのですが、冷静に考えると、赤いのが萼か苞で、黄色い部分が花なのでしょうか。
> 葉の出方はどこかで見たような感じではありますが…。
> 園芸植物だとは思いますが、一体何という名前なのか、元はどういう植物なのか、教えていただけないでしょうか。
> せめて何の仲間なのか分かれば良いのですが、それすら分かりません。
> どこをどう見たら良いのかも教えていただければ幸いです。
> どうかよろしくお願い致します。
 

教えて下さい!!!

 投稿者:磯野久美子  投稿日:2017年 9月24日(日)12時25分28秒
返信・引用 編集済
  これは盆休みに馬籠の民家の玄関前に咲いていた花です。
えっ!何これ!すごい変わった花!と思って、思わずシャッターを切りました。
帰宅後、改めてこの写真を見て、一体何の花なのか、ずっと気になって気になって、私なりに調べてもみましたが、さっぱり分かりません。お手上げです。その場でもっと細かく観察しておけばよかったと後悔していますが、なにしろ通りすがりにパッと撮っただけなので…。
最初、花の中に花が咲いていると思ってびっくりしたのですが、冷静に考えると、赤いのが萼か苞で、黄色い部分が花なのでしょうか。
葉の出方はどこかで見たような感じではありますが…。
園芸植物だとは思いますが、一体何という名前なのか、元はどういう植物なのか、教えていただけないでしょうか。
せめて何の仲間なのか分かれば良いのですが、それすら分かりません。
どこをどう見たら良いのかも教えていただければ幸いです。
どうかよろしくお願い致します。
写真1~2枚目 開花した個体(測定していませんが、花全体の直径は5cm位でしょうか。)
写真3~4枚目 蕾の個体
 

雨に打たれて裂けるマルバアメリカアサガオの花

 投稿者:植村 修二  投稿日:2017年 9月23日(土)17時31分57秒
返信・引用
   激しい降雨の翌日、撮影したマルバアメリカアサガオの裂けた花の画像をアップします。

画像 雨に打たれて裂けるマルバアメリカアサガオ
    (上・中:2012年10月18日(降雨で裂けた花)、下:2002年10月9日、大阪府堺市にて撮影)


 

雨に打たれて裂けるマメアサガオの花

 投稿者:植村 修二  投稿日:2017年 9月23日(土)17時18分43秒
返信・引用 編集済
   最近、ニュースなどで、“ゲリラ豪雨”という言葉をよく耳にするようになりました。
正式な気象用語ではないらしいですが、突発的に起こる局地的な降雨のことなのだそうです。

 激しい降雨があった翌日、マメアサガオの花をみると、花が裂けて別の植物のように見えることがあります。

 このように、雨に打たれて花が裂けるのは、マルバアメリカアサガオでも観察していますが、ホシアサガオ、イモネノホシアサガオ、マルバアサガオ、アサガオでは、まだ見ておりません。

参考文献
 自然観察大学ブログ2012:雨で裂けるマメアサガオの花、http://sizenkan.exblog.jp/17097797/

画像 雨に打たれて裂けるマメアサガオ
    (上・中(降雨で裂けた花):2012年9月18日、下:2015年9月17日、大阪府堺市にて撮影)



 

Re: 花のクイズ

 投稿者:植村 修二  投稿日:2017年 9月23日(土)10時04分36秒
返信・引用
  > No.1219[元記事へ]

 舌状花が筒状花に変化しつつある移行型のマリーゴールドの画像、2つ紹介します。

 いずれ、筒状花だけの個体が生まれるのでは?と観察を続けておりました。

 一番、下の画像は、クイズに出した「筒状花だけになったフレンチマリーゴールド」で、これは、今回、紹介したオレンジ色のマリーゴールドがあった場所でみつかりました。

 

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