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ゲッケイジュの実

 投稿者:田中光彦  投稿日:2017年11月10日(金)15時14分9秒
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   昨日、初めてゲッケイジュの実を見ました。月桂樹は雌雄異株で、日本には雌株は
少ないそうです。割ってみると果肉部分は薄く、大きな種子が1個だけ入っていました。
 
 

カワヂシャの仲間?

 投稿者:高原  投稿日:2017年11月 9日(木)22時21分48秒
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  9月に稲田の縁に見慣れない葉があったので観察していたところやっと花が着き、クワガタソウ属であることが分かりました。花序がカワヂシャに似ているので、この系統かと思われますが名前が分かりません。どなたかご教示いただければ幸いです。

 

コゴメギク

 投稿者:相良真佐美  投稿日:2017年11月 6日(月)21時49分13秒
返信・引用 編集済
  11月3日の観察会で、この掲示板に10月2日にアップした茨木市泉原のコゴメギクを見たいと声を掛けられました。また、分解写真も希望されました。

それで、本日、その場所へ確認に行ってきました。着いてみると、草刈りで、1ヵ月前の群生はほぼなく、数本だけ残っていました。少しだけですが、とにかく果実や筒状花も撮影してみました。
参考のために、そばで咲いていたハキダメギクも添付します。

珍しいので、現地で観察を希望されていましたが、今年は無理なようです。また来年にたくさん開花したときにご案内します。

(2017年11月6日 茨木市泉原で撮影)
 

ツクバネ

 投稿者:西村徹也  投稿日:2017年10月31日(火)14時52分46秒
返信・引用
  昨日、2017.10.30(月)、金剛山を歩いてきました。
ツクバネ(衝羽根)が果実をつけていました。

*ツクバネ{Buckleya lanceolata}
 ;{ビャクダン科Santalaceae}{ツクバネ属}

【写真上】=2017.10.30(月)撮影;全体の画像

【写真下】=2017.10.30(月)撮影;果実の拡大画像


 

Re: サツマイナモリ

 投稿者:西村徹也  投稿日:2017年10月31日(火)14時48分29秒
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  > No.1189[元記事へ]

>

先日、2017.10.27(金)、和歌山県北部の野山を歩いてきました。
サツマイナモリ(薩摩稲森)が蕾をつけていました。

*サツマイナモリ{Ophiorrhiza japonica}
 ;{アカネ科Rubiaceae}{サツマイナモリ属}

【写真上】=2017.10.27(金);和歌山県北部で撮影;全体画像

【写真下】=2017.10.27(金);和歌山県北部で撮影;蕾の拡大画像

 

熱米原産と思われるクワイラクサが香川県に入ってきていた

 投稿者:植村 修二  投稿日:2017年10月23日(月)00時23分32秒
返信・引用 編集済
   わが家の庭には、まだ同定できていない帰化植物が育っています。

 クワイラクサFleurya aestuans (L.) Gaudich. ex Miq.もその1つでした。

 水草研究会全国大会が香川県で2003年8月2日、3日に開催されました。水田光雄さんと私は前日の1日から香川入りし、坂出港や丸亀港の帰化植物を見て回りました。丸亀港の飼料工場は閉鎖され、新しい帰化植物はみつからず、坂出港では、オオホナガアオゲイトウばかりが多く、ここでも新たな発見はありませんでした。期待していた成果はなかったのです。

 ところがです。坂出駅から少し歩いた所で、草花コンテナ内に見慣れないイラクサ科があり、その家の玄関には、その一部を植え替えたと思われる鉢が飾ってありました。どうしても欲しかったので、最終日の3日に再度訪れ、その家の方に声を掛けて1枝を分けてもらって帰り、さし芽して育てました。

 それから10年以上、現在まで栽培を続けておりましたが、イラクサ科であることしか分かりませんでした。また、スリランカの植物の同定の依頼があり、その中にも、これと同じ植物がありました。

 今年(2017年)、斑入りのムカゴイラクサLaportea bulbifera (Siebold et Zucc.) Wedd.が先祖返りして緑葉となった個体が開花しました。それを見ていると香川のイラクサ科とよく似ていることに気づきました。

 学名の一部が分かればしめたもので、早速”Laportea”でネット検索すると、すぐ「香川のイラクサ科」の画像が次々見つかりました。

 全農教の『世界の植物Ⅱ』に載っているクワイラクサと同じ植物であることも分かりました。「花は葉腋から伸びた花柄に多数が穂状につく」と解説されていましたので、これではないと思っていました。

参考文献
 竹松哲夫.一前宣正 1993:世界の雑草Ⅱ -離弁花類-、全国農村教育協会.

画像
上.中:クワイラクサ(大阪府箕面市(栽培)、2017年10月1日撮影)
下:斑入ムカゴイラクサが先祖返りして緑葉となった個体(大阪府箕面市(栽培)、2017年10月14日撮影)



 

家島町観察会は中止です

 投稿者:相良真佐美  投稿日:2017年10月21日(土)14時30分46秒
返信・引用 編集済
  明日(10月22日)の家島町観察会は、当日担当の松尾幹生さんより、「台風のため中止」の連絡が入りました。
残念ですが、またの機会に、ご参加をよろしくお願いします。
                            近畿植物同好会 幹事 権藤・相良
 

ヨメナ、ハクサンボク、ケヤキ

 投稿者:磯野久美子  投稿日:2017年10月20日(金)00時57分40秒
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  先日、犬山に行く機会があり、国宝の茶室「如庵」を見学しました。そして、その庭「有楽苑」には茶花園なるものがあり、ヨメナの薄紫の花が沢山咲いていました。
庭にはハクサンボクが赤い実をつけていました。枝に「スイカズラ科ガマズミ属白山木」と書いた札がつけてありましたが、ハクサンボクという植物を知らなかったので、少し調べてみたら、ガマズミに似ているけれども、ガマズミは落葉樹で、ハクサンボクは常緑樹だと書いてありました。確かに葉に光沢があります。
マユミやツバキも実をつけていました。
イロハモミジが多いので、紅葉の時は素晴らしいだろうなあと思いました。
茶室の窓から中を覗くと、床の間にはちゃんと花が生けてありました。担当の方が毎日茶花園に行き、「さあ、今日はどの子を連れて行こうかな。」と言って、花を切って来られるのだとか。この日はヨメナとホトトギスが首の長い細い花瓶に生けてありました。ホトトギスも茶花園で今咲いているとのことでしたが、見つけられず。
ところで、庭にはとても大きなケヤキが2本ありました。万博の時、大阪にケヤキ並木を作ろうと全国からケヤキが集められたそうで、その時、並外れて大き過ぎたために採用されなかった2本がこの庭にやって来たのだそうです。
写真上より
茶花園
ヨメナの花(ですよね?)
ハクサンボクの果実
マユミの果実(ですよね?)
2本のケヤキ(向い合わせに立っていました。)
撮影日はいずれも10月15日です。
 

斑入ムカゴイラクサの先祖返り

 投稿者:植村 修二  投稿日:2017年10月14日(土)17時12分48秒
返信・引用 編集済
   最近、園芸植物の野生化に興味を持っております。

 園芸植物の野生化の事例として、斑入り植物が先祖返りして緑の葉っぱに戻って生育旺盛となり、逸出、野生化するケースがあります。

 ムカゴイラクサは葉腋にムカゴをつけて繁殖します。先祖返りした場合、その変異個体がそのままクローンになって増えていくと仮説を立てて、山草業者より購入した斑入ムカゴイラクサを自宅栽培して観察を続けておりました。

 今回、観察した斑入ムカゴイラクサは斑が安定しており、黄緑色葉の個体が1株、「野生種と同じくらいの緑葉」の個体が1株、ムカゴによる繁殖で現れただけでした。

 黄緑色葉の個体は、斑入り個体と同じように、まだ開花したことがありませんが、「野生種と同じくらいの緑葉」の個体は、今年、開花しました。

 このことがきっかけで、長年名前が分からなかった帰化植物の正体も突き止めることができました。これについては、後日報告いたします。

画像 斑入ムカゴイラクサとその先祖返り(緑葉の個体)(大阪府箕面市(栽培))
 上:2011年6月18日、中:201年8月19日、下(緑葉の個体):2017年9月30日撮影

 

マンネンスギとヒカゲノカズラ

 投稿者:磯野久美子  投稿日:2017年10月13日(金)00時56分51秒
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  ようやくうちの近所でもキンモクセイの香りがするようになりました。
芦屋の奥で早くから咲いていたのは、やっぱり少し標高が高いからなのですね。

ところで、10月7日、京都府最高峰の皆子山へ初めて登りました。命名者がかの今西錦司先生で、お嬢さんにも皆子さんと名付けられたという話で有名な山です。雨でしたが、一瞬霧が晴れて琵琶湖大橋がきれいに見えました。すごいきつい傾斜を登り下りしましたが、北山らしい山で、時々オレンジ色のが混じるスギの落ち葉を踏みしめて歩くと、秋を感じました。紅葉はまだほんの一部だけでしたが、クリが沢山落ちていました。

スギやヒノキの幹にはビニールテープが巻かれていました。昨秋、廃村八丁でロープを巻いた木を見ましたが、ロープでは熊剥ぎ対策にはなっても鹿対策にはならないそうですので、これは熊剥ぎ兼鹿剥ぎ対策でしょうか。

登り口の正教院の裏辺りにはクラマゴケやベニバナボロギク、登山道ではずっとアセビと恐らくイワヒメワラビと思われるものばかりが目につき、山頂近くではヒカゲノカズラが結構な面積ではびこっていました。鹿忌避植物ばかりです。
ヒカゲノカズラの胞子嚢穂がずらっと並ぶ光景は圧巻でしたが、よく観ると、ヒカゲノカズラとテイストは似ているのですが、たどって行くとつながっていない別の植物も沢山混じっていました。まるで実生のスギみたいでしたが、てっぺんからヒカゲノカズラと似たような胞子嚢穂が突き出ているのでシダ類だと思って、調べてみたらどうもマンネンスギ(ヒカゲノカズラ科)というもののようです。雨のせいか、どれも生き生きとしていました。ヒカゲノカズラが地を這って伸びて行こうとする様にはいつもすごい生命力を感じます。ネットでの情報ですが、ヒカゲノカズラでも胞子嚢穂だけは食べるという鹿もいるとの記述がありました。ここの鹿はどうなのでしょう。胞子嚢穂を食べられても食べられてもヒカゲノカズラはまた新しい胞子嚢穂をつけて逞しく生き延びているのでしょうか。
写真上
左:ビニールテープが巻かれたスギ
右:イワヒメワラビとヒカゲノカズラの競演(山頂近く)
写真中
上:マンネンスギ
下:ヒカゲノカズラの匍匐茎の先端
写真下
左上:アセビ     右上:この1本(ハウチワカエデ?)以外はまだ紅葉はわずか
左下:クラマゴケ(麓)右下:ベニバナボロギク(麓)
 

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