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キバナニワゼキショウ

 投稿者:高原  投稿日:2017年 5月16日(火)22時42分22秒
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  高槻市淀川河川公園で2種類のキバナニワゼキショウが見られました。一つはこの5月10日に相良真佐美さま紹介されたもので、もう一つは寝屋川市治水緑地で見たものと同じ小さなものです。
これらが同じ場所で咲いていたということは、別種の可能性があるのでしょうか。
 
 

ニワゼキショウ属まとめ

 投稿者:相良真佐美  投稿日:2017年 5月14日(日)21時39分53秒
返信・引用 編集済
  高槻市淀川河川敷のセッカニワゼキショウ(白紫)と言っていたのは、花の外形はオオニワゼキショウですが、草丈が低すぎたため、オオニワゼキショウとは決めかねていました。また、この形態は、枚方市にはなく、高槻市だけというのも不思議でした。淀川の対岸なので1kmも離れていません。

5月14日、高槻市の淀川右岸河川敷で、午前10時から、これらニワゼキショウ属を観察しました。それでやっと結論が出ました。
草丈が低いことが懸念でしたが、広い範囲を調べるとセッカニワゼキショウやニワゼキショウも草丈が3~6cmのが群生していました。理由は、この地域だけ最近、強い草刈りが実施されていました。それで、刈り上げられた後に生長したニワゼキショウ属は、どれも草丈が低く、図鑑の草丈のようにはなりませんでした。高槻市のこの地域だけ刈り取られたので、枚方市では、見られなかった訳です。それで、セッカニワゼキショウ(白紫)は、草丈の低いオオニワゼキショウと判断しました。【写真1,2枚目】

また別に思い違いに気付きました。ニワゼキショウ属は午前10時ごろから開花し、正午ころから閉じ始めますが、その途中では、花被片は三角形の形になります。花被片は6枚で、内側3枚が花弁、外側3枚が萼片です。
その閉じるときは、内側の花弁から閉じ、外側の萼片がまだ閉じないので三角形になると思っていました。ところが、じっくり見ると、外側の萼片から先に閉じます。内側の花弁を押しのけているようにも見えます。
閉じるなら内側が先と固定観念を持っていたのが、覆されました。自分にとっては新しい発見でした。【写真3,4枚目】

高槻のここでしか見つけられないキバナニワゼキショウも、午前中しっかり見ました。5月12日に午後から行った時は見つけられなくて焦りました。しかし13:05に見たときは閉じてしまい、午前中の花は、まぼろしだったかと思えるぐらい、姿が分からなくなりました。【写真5,6枚目】

(2017年5月14日 高槻市淀川右岸河川敷 撮影)
 

セッカニワゼキショウ(3)

 投稿者:相良真佐美  投稿日:2017年 5月12日(金)21時46分39秒
返信・引用 編集済
  セッカニワゼキショウ(白紫)といっていたものは、草丈は10cmほどですが、花はオオニワゼキショウに似ているので、もっと詳しく調べるために、枚方市の淀川河川敷に行きました。
コースは、5月7日の観察会で行けなかった枚方大橋の下流方向で、伊加賀野草地区まで2kmを往復しました。

驚いたのがセッカニワゼキショウの多さです。行けども行けども出てきます。数えようとしましたが、数万はあり、あきらめました。シロツメクサより多かったと思います。【写真1枚目】
また、開花時間が短いです。11:05には萎れ始めました。5月7日の時は12:15ぐらいからだったので、さらに早くなりました。12:30ごろからは、ほとんどのセッカニワゼキショウは萎んでしまいました。【写真2枚目】

まず、比較するために、オオニワゼキショウを探しました。すぐに見つかりました。ニワゼキショウより草丈が10cmほど高く、直径約1cm、花筒にくびれがあり、花の中心部の赤紫色も少しあります。セッカニワゼキショウ(白紫)といっていたのは、草丈を除けばこれのようです。【写真3,4枚目】

草丈が短いオオニワゼキショウを探しました。茂みの中で草丈が10cmのを見つけました。しかし、引っ張ってみると25cmになりました。地上をはっていたのが途中で立ち上がり、10cmになっていました。他にも同じような、はっているのが見つかりました。【写真5枚目】

5月10日の高槻市のは、本当はどうだったのか気になり、高槻市の三島江に行くことにしました。枚方大橋を渡り、淀川右岸を下流方向に6kmほど歩きました。

到着したのが14:00前で、セッカニワゼキショウはもちろん、ニワゼキショウ、キバナニワゼキショウもほとんど萎れていました。
その残った中で、調べるとセッカニワゼキショウ(白紫)といっていたのは、やはり12~3cmでした。【写真6枚目】

この草丈は枚方市では、見つかりませんでした。高槻市で見つかるのが不思議です。謎はさらに深まりました。

(2017年5月12日 枚方市 1~5枚目、高槻市 6枚目 撮影)
 

八重咲きのカタバミ

 投稿者:安藤香子  投稿日:2017年 5月12日(金)20時41分19秒
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  矢倉海岸で八重咲きのカタバミをみつけました。
ふつうのカタバミと比べると、葉、茎の毛は太くて多く、茎はきれいな赤い色をしています。
つぼみはふっくらと丸くて、数個分、花弁を数えたら8~12とばらつき、花弁の大きさもまばらでした。ふつうのより小さく思いましたが、河川敷なので、しばしば根元から刈り取られるからでしょうか?
潮溜まりより海よりの石垣に、一株だけですが、冴えたピンクの美しいナデシコ 科が花を咲かせていました。
去年見たミチバタナデシコやヒメケフシグロは少なく、去年ほどの個体数は見られませんでした。
 

カツラギグミ

 投稿者:西村徹也  投稿日:2017年 5月11日(木)22時50分7秒
返信・引用 編集済
  > No.52[元記事へ]

>
昨日、2017.5.10(水)、金剛山を歩いてきました。

カツラギグミ(葛城茱萸)が、蕾をつけていました。

*カツラギグミ{Elaeagnus takeshitae}
 ;{グミ科Elaeagnaceae}{グミ属}

【写真上】=2017.5.10(水)撮影;全体の画像

【写真中】=2017.5.10(水)撮影;葉表の拡大画像

【写真下】=2017.5.10(水)撮影;葉裏の拡大画像

>
 

セッカニワゼキショウ(2)

 投稿者:相良真佐美  投稿日:2017年 5月10日(水)19時52分44秒
返信・引用 編集済
  5月7日の枚方市・淀川河川敷観察会でセッカニワゼキショウを観察しました。その時は、淀川の左岸でしたが、対岸の高槻市の河川敷でもセッカニワゼキショウが見つかるか、復習を兼ねて探してきました。距離的には1kmも離れていません。

今までは全然気付かなかったのですが、教えてもらったように探してみると、枚方より見つけやすいぐらいで、ニワゼキショウに混じって300個以上の花が咲いていました。【写真1枚目】
花の大きさは、やはりニワゼキショウより小さく、直径1cm前後で草丈5cmくらいでした。【写真2枚目】

また、セッカニワゼキショウと思っていた花で、違いがあるのに気がつきました。花被片は白色ですが、基部が黄色でなく、紫色が入っています。花被片の幅がセッカニワゼキショウと比べちょっと広めです。花は50個ほど咲いていました。これは3日前の枚方の観察会で言われていた雑種なのでしょうか?【写真3,4枚目】

その他で見つけたのが、キバナニワゼキショウです。分布は1m角くらいの範囲で、3か所ほどありました。これもいつも観察しているところなのに、気が付きませんでした。やはり、観察会でいろいろ教えてもらうことは、固定観念の打破に重要ですね。【写真5,6枚目】

(2017年5月10日 大阪府高槻市 淀川右岸河川敷 撮影)
 

フトエバラモンギクの花

 投稿者:田中光彦  投稿日:2017年 5月10日(水)11時52分27秒
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  先日の5月7日の最後に、線路内のキク科バラモンジン属のフトエバラモンギクTragopogon dubius Scop.を紹介しましたが、実は同じ場所の線路の外で見つけた実生株を4月17日に採集し自宅で育てていました。それが今日初めて1輪咲きました。高さは55cmで、つぼみもいくつかあり、今後次々と咲くものと思います。1花が何日くらい咲いているのか、見た感じでは雄しべ先熟だが、雌しべや柱頭はどんな形なのか、どんな昆虫が花粉を運ぶのかなど、注意して見ていたいと思っています。とりあえず花の紹介です。  

白花のアケボノツツジ

 投稿者:磯野久美子  投稿日:2017年 5月 9日(火)21時32分29秒
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  5月7日、アケボノツツジと会うために愛媛県の東光森山から高知県の野地峰へ縦走して来ました。
アケボノツツジは、以前、大杉谷から大台ケ原の日出ヶ岳に上がった所に1本だけ咲いていて、その温かみのある優しい色と子供が描くお花の絵のような形の可愛さにすっかり魅せられ、それが山全体に沢山あり、しかも白花も見ることができるかもしれないというので、聞いたことのない山でしたが、半年前から申し込んで楽しみにしていました。そしたらこのツアーの参加者は百名山とかを登り飽きた猛者ばかりでびっくりしました。
強風の中いきなりすごい急登で、東光森山を越えた後もピークがいくつもあって、激しいアップダウンの繰り返しでしたが、黄味ピンクのアケボノツツジと青味ピンクのミツバツツジがどちらも満開でその競演に癒されて頑張れました。
アケボノツツジの方が少し早く咲くのだそうで、登るとアケボノツツジ、下るとミツバツツジという感じで、ずっと花盛りの中を歩くことができました。同じアケボノツツジでも高い所の咲き始めの花はピンク色が濃いと教えてもらいました。
東光森山に1本だけしかないという白花のアケボノツツジもぱっちりときれいに咲いているのを見ることができて、登った甲斐がありました。遺伝子の欠損によるものだそうですが、純白になるとなんだか気高い印象!
それにしても、美しい花はどうしてああいうしんどい所に咲くのでしょう。高嶺の花とはよく言ったものです。四国の山は険しいですね。
その他、木本ではアブラチャン、オオカメノキ、アセビ、ミヤマシキミが満開。シャクナゲは花芽があまりついていませんでした。また、ササの花が咲いている所がありました。その辺りのササは全部花が咲いていました。その他の草本で咲いていたのはミヤマカタバミ、ハタザオの仲間、タチツボスミレ位しか見かけませんでした。花はまだでしたが、鹿が食べないバイケイソウの群落がいくつかありました。
写真1枚目 頭上に優しい黄味ピンクのアケボノツツジ
写真2枚目 咲き始めの濃い黄味ピンクのアケボノツツジと青味ピンクのミツバツツジの競演
写真3枚目 2種類のツツジが沢山咲いている山肌
写真4枚目 白花のアケボノツツジ
 

枚方市でオハツキガラシ

 投稿者:田中光彦  投稿日:2017年 5月 9日(火)10時33分13秒
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  昨日の5月8日に枚方市尊延寺を歩いていて、道路横の草地で2株のオハツキガラシを見つけました。春先に草刈りで根際から刈られたようで、鉛筆より太い株元から10本前後の茎を伸ばして花を咲かせ始めた状態でした。オハツキガラシの名前は、花柄の根元に1枚の苞葉があることからつけられたようです。また果実の頃にも行ってみようと思います。
オハツキガラシは北河内では初めての確認になると思いますが、大阪府下ではどのくらい広がっているのでしょうか。
写真上 全景  写真中 花  写真下 茎の様子

 

セッカニワゼキショウ

 投稿者:相良真佐美  投稿日:2017年 5月 7日(日)21時51分44秒
返信・引用 編集済
  今日、晴天の淀川河川敷で第658回 観察会がありました。参加者は56名でした。速報は、後日ホームページに掲載されると思いますが、紹介して頂いた内で、興味深かったセッカニワゼキショウについて報告します。
セッカニワゼキショウは、ニワゼキショウに比べ花は小さく、白色で、花被片の先端が細く尖って、中央に筋が一本ありました。
この種は、開花が昼間の短い時間ということで、時系列での開花の状態を写真で説明します。

【1枚目】 観察会の様子
【2枚目】 10:56 セッカニワゼキショウは、しっかり開花しています。
【3枚目】 11:04 ニワゼキショウと並んで開花しています。花の大きさはこれぐらい差があります。
【4枚目】 12:15 セッカニワゼキショウは、萎れ始めました。左下のニワゼキショウは花被片が細く、萎れ始めているので、セッカニワゼキショウと雑種ではないかという声もありました。
【5枚目】 12:48 薄紫色で、萎みかけているこの個体は、他と違っているので、植村さんより撮影しておくように依頼がありました。
【6枚目】 12:50 他のセッカニワゼキショウは、大体萎れてきました。

このようにセッカニワゼキショウは、開花時間がニワゼキショウとはっきり違うことが確認でき、勉強になりました。
(大阪府枚方市 淀川河川敷 2017年5月7日 撮影)
 

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