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木曽駒ヶ岳で見た花

 投稿者:磯野久美子  投稿日:2017年 8月 7日(月)06時18分55秒
返信・引用 編集済
  7月29~30日、降ったり止んだりでしたが、駒ヶ岳と宝剣岳へ登って来ました。見た花の中で名前が分かったものを挙げてみました。間違っていたら教えて下さい。セリ科、カヤツリグサ科、イネ科植物などはナゾのままです。参考書は小屋で買った『中央アルプス駒ヶ岳の高山植物』(駒ヶ根博物館学芸員林芳人著)。

しらび平:ロープウェイから下を見ると、葉先が白っぽいシラビソが沢山あり、ここからしらび平という名前が付いたのだというアナウンスがありました。しらび平駅付近にはシモツケソウが咲いていました。

千畳敷から宝剣山荘までの間:千畳敷は一面、黄色い花と白い花のお花畑。駅から小屋辺りまで沢山あったのはミヤマキンポウゲ、ミヤマキンバイ、シナノキンバイ、ハクサンイチゲ、キバナノコマノツメ、チングルマです。ゴゼンタチバナ(花が少し小さい感じ)、ヨツバシオガマ、ミヤマアキノキリンソウ、コバイケイソウ(開花していたのは1つだけ見ました。ひょっとするとコシジバイケイソウだったかも。)、ショウジョウバカマ(花はもう終わり)もあちこちでよく見ました。オンタデやヤマブキショウマと思われるものもありました。目線の高さではウラジロナナカマドが満開。ハイマツの赤い雄花・雌花もよく目につきました。千畳敷の下の方ではコイワカガミが多く、アクセントカラーになっていました。カラマツソウ、モミジカラマツ、クロユリ(黄色っぽい花が多い印象)、エゾシオガマ、オオヒョウタンボク、ミヤマリンドウ、ハクサンチドリ、マイヅルソウ、ムカゴトラノオ、シナノオトギリも咲いていました。ヤマハハコ(蕾)もありました。上の方ではタカネグンナイフウロ(登山道から離れた所に1か所)、ミヤマシオガマ、ウサギギク、キバナノコマノツメとよく似たクモマスミレらしきものも見ました。小屋の前ではイワヒバリがちょんちょん跳びはねていました。

宝剣山荘から駒ヶ岳山頂までの間:チングルマの多くは綿毛になっていました。ヨツバシオガマとそれに似ていて少し色の濃いミヤマシオガマ、ハクサンシャクナゲ(キバナシャクナゲ?)(遠くに1か所)、オヤマノエンドウ(1か所)、コマクサ(2か所)も見ることができました。上記参考書によると、コマクサは明治・大正期に薬草として採り尽くされてほぼ絶滅し、自生についての確実な報告は昭和30年代までで、現在ここで見られるものは全て植えてあるものなのだそうです。淡いピンク系と濃いピンク系の花を見ました。

登山道(砂礫地):千畳敷から宝剣岳の上の方に至るまでず~っと私の好きなイワツメクサが咲いていて嬉しいでした。小屋辺りより上ではタカネツメクサやチシマギキョウもよく見ました。アオノツガザクラなどの小さい木本の花も咲いていました。ピンク色のも目に入りましたが、ツガザクラ?

宝剣岳:こんな急峻な岩山にもテッペン近くまで植物は生えていました。イワツメクサ、ハイマツ、そしてシャクナゲのような葉。ハイマツと同じ位低く這うように生えていました。キバナシャクナゲでしょうか、ハクサンシャクナゲでしょうか。テッペンのすぐ下で動物の糞を見つけ、植物ばかりか動物までこんな高い、特に何もなさそうな所にまで登って来るのかと驚きました。何しに?エサを求めて?逃げ場?黒く細長い糞が2本でしたのでキツネかイタチ…?滑落しては大変なので、写真を撮る余裕はありませんでした。

登山道の両側はロープを張って立入禁止になっており、植物の保護に力を入れておられる様子がよく分かりました。時間の都合で、また別の花が見れたかもしれない濃ケ池には行けず、残念でした。ヒメウスユキソウにも出会えませんでした。千畳敷駅の建物にはイワツバメが巣を作っているようで、沢山出入りしていました。

写真上:左上イワツメクサ。左下は宝剣岳頂上直下の岩の隙間に咲いていたイワツメクサ。
       右側はタカネツメクサと思われる2種。花弁の形には色々変異があるそうなので。
写真中:左上ヨツバシオガマ。左下ミヤマシオガマ。右上キバナノコマノツメ?右下クモマスミレ?
写真下:左上タカネグンナイフウロ。左下オヤマノエンドウ。
    右上コマクサ。右下ハクサンシャクナゲ(キバナシャクナゲ?)。
 
 

エフクレタヌキモ出現

 投稿者:水田光雄  投稿日:2017年 8月 3日(木)20時06分46秒
返信・引用
  7月31日、エフクレタヌキモが私のフィールドである、宝塚市北部の溜め池に出現(発生)しました。
本種は近隣では、隣町の西宮市、芦屋市、神戸市(?)に帰化している。私は宝塚市北部の溜め池の水草は20年近く調査しているが、
今年初めての確認である。当該溜め池は、地区の潅漑用でいわゆる野池である。
生育している水草はイヌタヌキモ、ヒツジグサ、ジュンサイ、クロモ、マツモ、ホソバミズヒキモ、フトヒルムシロ、ヒシで多様性に優れた溜め池である。
本種は観賞用としては花も大きく、特殊な形(柄膨れ)でマニア受けするが、野外での生育は論外である。
本種は、先の外来生物法改正で指定種として候補に挙げられていたが、最終的に指定除外されている。是非とも次期改正で指定種としてほしい。
一般に説明するにも今一説得力に欠けるので早急な対応が必要である。
当日は長い竿で取り除いたが、全て除草できないでいる。
上:柄膨れ状の水中葉
中:黄花
下:花アップ、左下の茶色は10円硬貨
 

湿地に上陸したアゾラ

 投稿者:水田光雄  投稿日:2017年 8月 3日(木)06時16分6秒
返信・引用
  伊丹市内の溜め池に、アゾラ(アイオオアカウキクサ?)が出現して10年余り、その後
耐えることなく毎年生育量の多少はありますが、生育繰り返しています。

先日の7月30日、当該生育池に状況を見に行ってきました。
一時的とはいえ、アゾラが陸地(湿地)に上陸し、オオバコと一緒に生育していました。
水が減っても、この様にして生き残ることは侮れない。したたかな厄介者です。
画像は以下に貼り付けました。
 

サツマイナモリ

 投稿者:西村徹也  投稿日:2017年 8月 2日(水)18時35分41秒
返信・引用 編集済
  昨日、2017.8.1(火)、和歌山県北部の野山を歩いてきました。
サツマイナモリ(薩摩稲森)が果実をつけていました。
種子を雨滴で散布するフデリンドウの果実とよく似ているな、と思いました。

*サツマイナモリ{Ophiorrhiza japonica}
 ;{アカネ科Rubiaceae}{サツマイナモリ属}

【写真上】=2017.3.25(土)大阪府南部で撮影  ;花の画像

【写真中】=2017.8.1(火) 和歌山県北部で撮影;果実の全体画像

【写真下】=2017.8.1(火) 和歌山県北部で撮影;果実の拡大画像

 

ザイフリボク

 投稿者:西村徹也  投稿日:2017年 8月 2日(水)18時30分16秒
返信・引用 編集済
  先日、2017.7.30(日)、大阪府南部の野山を歩いてきました。
ザイフリボク(采振木)が果実をつけていました。

*ザイフリボク{Amelanchier asiatica}
 ;{バラ科Rosaceae}{ザイフリボク属}

【写真上】=2017.5.3(水) 撮影;花の拡大画像

【写真中】=2017.7.30(日)撮影;全体の画像

【写真下】=2017.7.30(日)撮影;果実の拡大画像

 

ナンキンナナカマド

 投稿者:西村徹也  投稿日:2017年 8月 2日(水)18時25分20秒
返信・引用
  先日、2017.7.30(日)、大阪府南部の野山を歩いてきました。
ナンキンナナカマド(南京七竈)が果実をつけていました。
托葉もついていました。

*ナンキンナナカマド{Sorbus gracilis}
 ;{バラ科Rosaceae}{ナナカマド属}

【写真上】;全体の画像

【写真下】;果実の拡大画像

 

休耕田に侵入したオオハンゴンソウ

 投稿者:水田光雄  投稿日:2017年 7月28日(金)20時31分10秒
返信・引用
  7月25日、兵庫県北部の豊岡市へ行く機会がありました。
道すがら、オオハンゴンソウが目につき始め、とうとう休耕田に大発生している場所に
出くわしました。

 私が周知している場所で一番近い場所は、大阪府北部の豊能町余野周辺(2008.8.16記録)です。
本年7月9日、当該地区において本会の観察会が行われたおりに、道路脇、河川敷、民家の周辺で生育していました。
当地の生育は、昔、人為的に持ち込まれ周辺に播種された事が記されている。
http://www.toyokan.net/plants/01-ueda55/020.html

また、ハナガサギク(ヤエザキオオハンゴンソウ)も栽培等が禁止されているが、時々、花壇等で栽培されているのを見る機会がある。
両種は種レベルでは同一種であるが、生育気温に差がある様に感じられた。
 画像は、以下のとおり。
 上:オオハンゴンソウ(2017.7.25豊岡市)
 中:同 上
 下:ハナガサギク(2017.7.16宝塚市 栽培)
 

カンレンボク

 投稿者:桝谷祥子  投稿日:2017年 7月27日(木)15時01分24秒
返信・引用
  カンレンボク(旱蓮木):ミズキ目ヌマミズキ科カンレンボク属の落葉高木 原産地は中国

今、大泉緑地で数本、見事な花を咲かせています。20m以上の高木で、球形の白い花序が樹木全体を覆います。

雌雄同株、雌花は頂生、雄花側生、11月頃、黄金色の果実をつけます。高木のため、花期には全然目に入らなくても、

果実になると遠くからでも目立つようで、公園のランナーたちも 何の木だろうと見上げて走り過ぎます。

果実は昨年11月に撮影したものです。
 

白馬山麓の植物

 投稿者:相良真佐美  投稿日:2017年 7月27日(木)00時10分6秒
返信・引用
  白馬山麓の白馬五竜、栂池自然園、八方尾根に行ってきました。天候は少雨と曇天の繰り返しでした。
栂池自然園では、昨年は多かったニッコウキスゲが少なく、ミヤマキンポウゲが一面に広がっていました。ゴゼンタチバナ、ツマトリソウ、キヌガサソウ、マイヅルソウ、シナノキンバイなどが開花していました。

樹木では、オオヒョウタンボクのつぼみが膨らんできました。葉の主脈に沿って花柄が伸び2つの花が咲きます。ミネカエデ、オガラバナなども花が咲いていました。

八方尾根では、ハッポウタカネセンブリ、ハッポウウスユキソウ、クモマミミナグサ、ミヤマママコナ、ミヤマコゴメグサなどが開花していました。

(2017年7月23-24日:長野県白馬村、7月25日:長野県小谷村 撮影)
 

ヤマユリほか

 投稿者:磯野久美子  投稿日:2017年 7月24日(月)06時53分54秒
返信・引用
  7月17日、京都府立植物園を見て来ました。
花壇には夏らしくカンナが威勢よく咲いていました。前回2月に訪れた時にはまだ何も咲いていなかったバラ園も良い香りを放っていました。池にはいろんなハスが咲いていました。
印象的だったのはヤマユリです。自生している所は見たことがありません。京都では絶滅種だとか。こんな大きな花が日本の野生種だと知って驚きました。山でこんなゴージャスな花と遭遇すればホントびっくりすると思います。カサブランカの親だと知ってなんだか誇らしく思いました。紅筋というのもありました。サクユリも咲いていました。
また、スズカケソウ(Veronicastrum villosulum)という変わった花も咲いていました。葉と同じ位置に小さな花の集まりがついています。鈴懸というのは山伏の衣裳だそうですが、確かに山伏が首からかけているものと似ています。これも稀少種だとか。植物園の名札ではオオバコ科となっていました。元はゴマノハグサ科だったようです。
それからフウランが高い木の上で涼しげに咲いているのも見ることができてよかったです。
ちょうど祇園祭の日でしたが、厄除けのヒオウギも咲いていました。
キキョウやカワラナデシコなど秋の花も咲いていました。
そのほか、トケイソウ、ビロードモウズイカ、フウチョウソウ、ハンゲショウ、クルマユリ、カリガネソウなどが咲いていました。
温室ではちょうどバオバブやフウリンブッソウゲの花が咲いていました。サガリバナの花も水面に沢山落ちていました。高山植物室では、コマクサ、ヤナギラン、ナツエビネ、ヒメユリ、昼夜逆転室では、ゲッカビジン、ユウスゲ、ツキミソウ、キカラスウリが咲いていました。
写真1枚目ヤマユリ(紅筋)
写真2枚目スズカケソウ
写真3枚目ヒオウギ(花)
写真4枚目ヒオウギ(全体)
写真5枚目フウラン
写真6枚目カンナ(花壇)

 

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