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小葉がなくなったエンドウ の開花

 投稿者:植村 修二  投稿日:2017年 5月 7日(日)06時45分59秒
返信・引用
   先日<2017年4月30日>、水田光雄さんの案内で神戸港の帰化植物を観察した時に見つけた「小葉がなくなったエンドウ 」の花の写真を掲載します。

 小葉がなくなったエンドウPisum sativum L.  Hortense Groupのafila変異株です。

 白い花の方は現地で撮影しましたが、人に踏まれた上、除草剤が散布されたらしく株がいじけており、葉も枯れ始めておりました。これも持ち帰って植えましたが、やはり枯れてきました。そんな訳で、これは前回報告しなかったのです。

 赤い花の方は、先日アップした個体で、こちらはタネが採れそうです。

画像 エンドウのafila変異株

 上:白花(兵庫県神戸市、2017年4月30日撮影)
 中・下:赤花(大阪府箕面市(栽培)、2017年5月7日撮影)


 
 
 

タチアワユキセンダングサ

 投稿者:磯野久美子  投稿日:2017年 5月 6日(土)15時11分26秒
返信・引用 編集済
  素人ながらにネットの情報で調べついたのがタチアワユキセンダングサという名前だったので、そう書いたのですが、これ、室内例会で植村さんが発表されていたオオバナノセンダングサと同じものだったんですね。
勉強になりました。
 

沖縄本島の町中

 投稿者:磯野久美子  投稿日:2017年 5月 6日(土)12時05分41秒
返信・引用 編集済
  37年振りの同じ時期に沖縄の町を歩きました。(5月1~4日。1~3日は涼しいでした。)
以前の私とは異なり、町に入るとまず植物が目に入って来て、やはり植物が景観を形成する大きな要素なのだと思いました。さすが亜熱帯!大阪とは全く違う景色でした。
空港から市街地に入るまでに見えた街路樹がなんとなく低めの感じがしたので尋ねてみたら、以前はヤシの木で雰囲気作りをしていたそうですが、台風で倒れたり実が落ちたりして危険なので撤去され、低めの木に植え換えられたのだそうです。
文字通り超駆け足でしたが、ガジュマル(クワ科なんですね!)やソテツなどが亜熱帯の雰囲気を醸し出す福州園や識名園も見ることができました。福州園には植物季節観測用の標本木のウメがありました。識名園にはオオタニワタリの仲間が沢山あり(福州園にはなかったような?)、バナナもありました(バナナ園があった名残)。首里城ではゲットウが蕾をつけていました。
町中にはブーゲンビリア、色々なハイビスカス、コバノサンダンカ、キョウチクトウ、ランタナが沢山咲いていました。ユリ、ハナキリン(トゲなし!)、ゼラニウム、ベゴニア、デュランタ、アラマンダ、アマリリス等も咲いていました。海辺ではトロロアオイを、波之上宮では室内例会で植村さんが発表されていたケラマツツジを見ました。クロトンもよく見ました。そして、タチアワユキセンダングサ?がどこの道端にも満開でした。タンポポはセイヨウタンポポでした。キョウチクトウは子供の頃近所の児童公園にも沢山あったので懐かしく思いましたが(そう言えば最近あまり見かけないような?毒だから?)、ここのはどれも背が高いでした。
街路樹は名札でフクギ、ホウオウボク、アカギを覚えました。フクギの葉は丸っこくてとても可愛いですが、防風林として役立つのだとか。ホウオウボクは下から見上げると葉がとても涼し気でいい感じ。並木の幹には1本にいくつもデンドロビウムの仲間が恐らく人為的にくっつけてありました。パワースポットになっているという大アカギは見に行けませんでしたが、街路樹として沢山植えられていたので、それでヨシとしました。樹皮が本当に赤いでした。低い垣根にはゴモジュがよく使われていて、実をつけていました。
デイゴの花がまだ少し咲いていてラッキーでした。あんな大きな木のそのまた枝の先に咲くのだとは知りませんでした。落ちている朱赤色の花弁は大きくて肉厚でした。識名園では幹が太い個体が沢山ありました。デイゴの花が沢山咲くと台風が沢山来るそうで、あまり満開だと地元の人は心配になるそうですが、最近は台湾からの虫にやられてあまり咲かなくなったんだとか。台風も来ないと海がやられるのでそれもまた良くないのだそうです。
驚いたのは福州園で見たクチナシで、すごい高木でした。低木のイメージが覆されました。
目を引いたのは識名園の入り口の黄葉した大木で、あたり一面黄色い大きな肉厚の葉が落ちていました。受付の人に尋ねたら、アコウとのことで、今頃と秋の年2回葉を落とすのだそうです。
日本庭園にかかせないカエデなどはどちらのお庭にもなかったようで、やはり景観は植物によるのだなあと思いました。
写真1枚目:デイゴの花、デイゴの木全体
写真2枚目:ゲットウの蕾、ケラマツツジ、
      コバノサンダンカ、アコウ
写真3枚目:ホウオウボクの並木、ホウオウボクの幹に着生させてあるデンドロビウム
      タチアワユキセンダングサ、トロロアオイ
 

ヒトフサニワゼキショウ

 投稿者:水田光雄  投稿日:2017年 5月 5日(金)19時59分47秒
返信・引用
  5月3日、宝塚市の道路の分離帯(中州的)で初めて見るニワゼキショウの一種を見つけた。
同属の思い当たるのがヒトフサニワゼキショウ(Sisyrinchium mucronatum Michx.)である。
帰宅後調べた結果、本種に行き着く。
同好者のHP等でも公開され、図鑑よりも綺麗な画像が紹介されている。
北海道には分布しいいるようで、色々とHPを見ることができた。
北海道の会員さんのご意見を是非伺いたいと思います。また、北海道以外での分布はどの様でしょうか。
西日本では初めてなのでしょうか?。
画像は以下に貼り付けました。
 

純白花のシロバナマンテマ

 投稿者:植村 修二  投稿日:2017年 5月 5日(金)07時19分55秒
返信・引用 編集済
   2017年4月30日、水田光雄さんの案内で神戸港の帰化植物を観察しました。

 下の画像の純白花のシロバナマンテマは、濃いピンク色花のシロバナマンテマにわずかに混じっていた個体です。中間タイプが見つからなかったのが不思議です。

画像 濃いピンク色花の株と混生する純白花のシロバナマンテマ
 (兵庫県神戸市、2017年4月30日撮影)


 

”白花”じゃないシロバナマンテマ その2 蕾・咲き始めが淡ピンク色の花

 投稿者:植村 修二  投稿日:2017年 5月 5日(金)07時14分9秒
返信・引用
   2017年4月30日、水田光雄さんの案内で神戸港の帰化植物を観察しました。

 今回紹介するのは、”白花”じゃないシロバナマンテマです。兵庫県神戸港の別の場所で撮影したもので、ここのシロバナマンテマは花の蕾や咲き始めは淡いピンク色で、その後白色になるタイプです。

 大阪府吹田市にあるシロバナマンテマもこのタイプです。

画像 花の蕾や咲き始めは淡いピンク色で、その後白色になるシロバナマンテマ

 

”白花”じゃないシロバナマンテマ その1 濃ピンク花

 投稿者:植村 修二  投稿日:2017年 5月 5日(金)07時04分30秒
返信・引用 編集済
   2017年4月30日、水田光雄さんの案内で神戸港の帰化植物を観察しました。

 今回紹介するのは、”白花”じゃないシロバナマンテマです。長田武正著『日本帰化植物図鑑』(北隆館)には、シロバナマンテマの花弁は、「白色~淡紅色」とされていますが、モモイロマンテマと名付けてやりたいくらい濃色です。ここでは、花色が濃いピンク色の株がたくさん生えており、白花のシロバナマンテマはわずかしかありません。

画像 濃ピンク色花のシロバナマンテマ
 (兵庫県神戸市、2017年4月30日撮影)





 
 

小葉がなくなったエンドウ

 投稿者:植村 修二  投稿日:2017年 5月 5日(金)06時36分9秒
返信・引用 編集済
   2017年4月30日、水田光雄さんの案内で神戸港の帰化植物を観察しました。

 今回紹介するのは、小葉がなくなったエンドウPisum sativum L.  Hortense Groupのafila変異株です。1株だけ、荷こぼれに由来すると思われるアマLinum usitatissisimum L.数株に囲まれて生育していました。

 神戸港では、以前からこのような変異株を見ており、昨年は大阪府豊中市の駐車場のアスファルト舗装のスキマにも1株生えていました。豊中市のは、その後、除草剤が散布されでしまいました。

画像 エンドウのafila変異株

 上:兵庫県神戸市、2012年4月28日撮影

 中:大阪府豊中市、2016年12月10日撮影

 下:兵庫県神戸市、2017年4月30日撮影



 

オトメフウロほか

 投稿者:水田光雄  投稿日:2017年 5月 5日(金)05時21分21秒
返信・引用
  5月3日、植村修二さんと兵庫県三田市方面へ帰化植物散策へ行ってきました。
目的地は、和牛(三田牛)の飼育が行われている場所です。
周辺は3、4家の畜産農家がある。たまたま立寄った場所は廃業されていましたが、
周辺ではライグラスやフェスクの牧草が栽培されていました。
記録した主な帰化植物はオトメフウロ、トゲミキツネノボタン、キレハマメグンバイナズナ、ゼニバアオイでした。
オトメフウロは通路脇等で多数が生育しており、こことでは完全に帰化していました。
私自身これ程の生育を見たのは初めてである。
以下に画像を貼り付けました。

上:オトメフウロ
中:オトメフウロ上のゴミムシ(一種)とトゲミキツネノボタン(黄花、果実)
下:ゼニバアオイ
 

ハナイトツメクサ

 投稿者:水田光雄  投稿日:2017年 5月 4日(木)06時10分11秒
返信・引用
  ハナイトツメクサ(Moenchia erecta)が開花している旨情報をいただき
4月29日観察に行ってきました。

場所は兵庫県三田市の博物館の公園の芝地内である。
定期的な草刈りが行われており、草丈10cm程度で、群生状態であった。

今回の観察は、私はリベンジである。4、5年前、植村修二氏と一緒に藤井俊夫氏の案内で観察に行ったが、
時季喪失で確認できなかったものである。

画像はマクロ撮影であまり良くありませんが、掲示板に貼りました。
なお、三重県鈴鹿市(2014)でも記録されている。

この度、情報をいただいた、黒崎史平氏並びに藤井俊夫氏にお礼申し上げます。

(参考)
高野温子:黒崎史平:植村修二. 2016. ナデシコ科の日本新帰化植物
日本植物分類学会16(1):59-62.
 

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