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シロバナショウジョウバカマ

 投稿者:桝谷祥子  投稿日:2017年 4月20日(木)18時09分48秒
返信・引用
  金剛山に生育するショウジョウバカマは紅紫色のショウジョウバカマと白い花のシロバナジョウバカマです。

 紅紫色のショウジョウバカマ群生が見られるのは、千早赤阪村の耕作地に近い里山や、山地のスギ・ヒノキの植林下標高700m位までです。
 シロバナショウジョウバカマは、布施静香・田村実先生の研究論文に「水が滴ったり、水飛沫がかかるような岩の上で最もよく生育している」と説明されているように、まさに渓流沿いの崖や苔むした林道のわきに育っています。

 毎年4月、この林道沿いの群生地では、花期の終わりに近づくにつれ花被が緑色から鮮やかな黄色に変わって目を惹きます。別の生育地では多少の色の変化は見られても、このような変化は見られません。土壌に関係するのか、苔なのか、何が理由か分かりません。金剛山以外でもこのような変化がありますか。この現象を起こすのは何ですか。

 
 

Re: タンポポ

 投稿者:相良真佐美  投稿日:2017年 4月19日(水)12時48分56秒
返信・引用
  > No.1076[元記事へ]

高原さん
タンポポの詳しい説明ありがとうございます。リンクがエラーになるようなので、貼りなおしておきます。

タンポポ調査・西日本2015 調査結果↓
http://gonhana.sakura.ne.jp/tanpopo2015/result2015.html

その中で「タンポポ調査・西日本2015調査報告書」の大阪府担当の木村進さんの報告の抜粋
 ==以下引用==
◆今回2015 年のメッシュ地図を見ると、2005 年と比べて外来種が増加している地域は少なく、多くの地域では外来種の増加は頭打ち状態となり、逆に泉北ニュータウン周辺や、茨木市~千里ニュータウン周辺の地域では、在来種が優勢なメッシュが多くなっているおり、都心部の一部では外来種の比率が 80%以上だったメッシュが60~80%に変化し、外来種の割合が低下したことがうかがえる。(p82)
◆総苞外片が上向きの雑種タンポポが右図のように、2005 年は4%強であったが、2015 年に約8%となり、(p83)
 ==引用終り==

の記載通り、2005年をピークに外来種は減ってきているようですね。やはり実感もあります。ただ、総苞外片が上向きの雑種タンポポも8%あるので、総苞外片だけで判断していると間違う可能性も知りました。

あと、トウカイタンポポの記載も興味深かったです。今まで特に気にかけていなかったのですが、「総苞外片の長さが総苞の 1/2 以上で、明瞭な角状突起(2~6mm)」ということで、今後注意したいと思います。

そういえば、4月23日に三重県鳥羽市答志島で観察会があるので、その時しっかり確認してこようと思います。
 

タンポポ2

 投稿者:高原  投稿日:2017年 4月18日(火)22時41分5秒
返信・引用
  写真上は、花弁が妙な曲がり方をしたセイヨウタンポポ。

写真中は、ウスジロタンポポ。トウカイタンポポの変異と思われます。咲き初めは黄色で、その後外側の花弁が白く変化していく様が伺えます。

シロバナタンポポの総苞外片の角状突起ですが、春と冬では大きさが異なっていました。写真下は、京都市南部のシロバナタンポポの群落で撮ったもので、下の写真は4月14日の撮影で、上の写真は同年の12月12日のものです。
興味深かったので今年時々観察したところ、3月半ば頃位まで角状突起の大きいシロバナタンポポが、その後小さいものが増加していました。他の場所でこの冬場に見られたシロバナタンポポの角状突起は総て大きかったので、シロバナタンポポの性質なのかも知れません?
 

タンポポ

 投稿者:高原  投稿日:2017年 4月18日(火)21時56分57秒
返信・引用
  タンポポ調査・西日本2015調査報告書(http://gonhana.sakura.ne.jp/tanpopo2015/doc/report2015.pdf)に、梅小路公園に一見カンサイタンポポに見えるが倍数体のタンポポがあるとの情報が見えたので、探しに行ってきました。
花粉の大きさはそんなにバラツイテいないのですが、それらしいものがありました(写真上)。こんなタンポポが出てくると、花粉まで確認しないとカンサイタンポポと同定できなくなり、なんとも悩ましいことです。

梅小路公園にカントウタンポポらしきタンポポがありました(写真中)。写真では分かりづらいですが角状突起があり、花粉の大きさは均一でした。

梅小路公園では、総苞外片が上向きで、花粉がないか少ないタンポポ(ニセカントウタンポポ(仮称)に似る?)が主でした。

写真下は白花のカンサイタンポポ。
 

フトエバラモンギク

 投稿者:田中光彦  投稿日:2017年 4月18日(火)10時13分53秒
返信・引用
  16日の日曜日に枚方市内を歩いていてハナヤエムグラに遭遇しました。(写真上)
枚方市内ではまだ2、3ケ所でしか見られません。
17日、枚方公園駅近くの線路内でフトエバラモンギクを何株かみました。(写真中・下)
立ち入り禁止の部分で手は届かない所です。まだ小さいが、5月になると大きくなり花を
つけます。5月例会には案内する予定ですが、花は早朝に咲き、10時頃にはもう閉じてし
まうので、なかなか花を見る機会には恵まれません。
 

春の河川敷 その2

 投稿者:相良真佐美  投稿日:2017年 4月17日(月)11時26分22秒
返信・引用
  晴天の淀川河川敷では、黄色い花が真っ盛りです。カンサイタンポホとセイヨウタンポポの比率を調べに、右岸を上流に向かって、鳥飼大橋から三島江まで6km歩きました。調べた範囲では9:1でカンサイタンポポの方が多いと思いました。
その他、カスマグサが増えてきました。淀川では開花時期が、カラスノエンドウ(標準和名ヤハズエンドウ) → スズメノエンドウ → カスマグサ の順です。
トゲミノキツネノボタンやコメツブツメクサが目立ちますが、モンツキウマゴヤシもありました。

河川敷は、ヒバリが天空で絶え間なくさえずりる「揚げ雲雀」と呼ばれる季節です。ウグイスのホーホケキョとの競争で、春真っ只中です。

(大阪府 摂津市・高槻市 淀川河川敷 2017年4月16日撮影)
 

春の河川敷の野草

 投稿者:相良真佐美  投稿日:2017年 4月15日(土)17時52分6秒
返信・引用
  茨木市の安威川河川敷を歩きました。すっかり数週間前と様子が変わっていました。
ホトケノザ、オオイヌノフグリ、ヒメオドリコソウなどは下火になりました。
それらに代わって、オランダミミナグサ、コメツブツメクサ、ノヂシャなどが目立ってきました。
ちょうど、オランダミミナグサやタチイヌノフグリなどが混じって咲いていたので撮影しました。

また、カンサイタンポポのそばに白色のタンポポの群れがありました。総苞外片に角状突起があるのでシロバナタンポポと思います。

カンサイタンポポは、セイヨウタンポポに侵略されているといわれていますが、ここ安威川や淀川河川敷で見かけるのは、ほとんどがカンサイタンポポです。

(大阪府茨木市安威川河川敷 2017年4月15日撮影)
 

ミツバアケビ

 投稿者:西村徹也  投稿日:2017年 4月15日(土)13時01分46秒
返信・引用
  昨日、2017.4.14(金)、金剛山を歩いてきました。
ミツバアケビ(三葉木通)の花が咲いていました。

*ミツバアケビ
 ;{アケビ科}{アケビ属}

【写真上】=全体の画像

【写真中】=雌花の画像

【写真下】=雄花の画像

 

ヒサカキ

 投稿者:西村徹也  投稿日:2017年 4月13日(木)23時43分3秒
返信・引用 編集済
  昨日、2017.4.12(水)、金剛山を歩いてきました。
ヒサカキの花が咲いていました。
プロパンガスの付臭に似た強烈な臭いが漂っていました。

*ヒサカキ
 ;{ツバキ科//モッコク科:APGⅢ}{ヒサカキ属}

【写真上】=雄株の画像

【写真中】=雄花の画像

【写真下】=雌花の画像

 

Re: チチコグサの仲間2種

 投稿者:桝谷祥子  投稿日:2017年 4月13日(木)11時42分22秒
返信・引用
  植村 修二 様
お仕事でお忙しい所、詳しくご丁寧なご指導ありがとうございました。
自宅やご近所の庭、住宅街の道路、駐車場、空き地、公園etc.名前が分からない植物が溢れています。
気にはなりますが、自分では解答が引き出せません。今後ともご教示のほどよろしくお願いいたします。 桝谷


> 桝谷祥子さま
>
>  画像見せていただきました。
>
> > きょう家近くの住宅街の道路でチチコグサの仲間らしいロゼットを見ました。
> > ひとつはウラジロチチコグサでしょうか。もうひとつは分かりません。
>
>  一番上の画像の植物は、「ウスベニチチコグサと間違えやすいウラジロチチコグサの仲間」と私がしております。答えになってませんね。現時点では、この仲間を十分把握できておりません。それだけ、分類が難しいグループなのです。近畿植物同好会会報 No.119(2014)にこの仲間の見分け方を書きましたが、これはあくまでも中間発表で、今後内容を訂正する必要が出てくるかもしれません。
>
>  以下のサイトには、近畿に分布するこの仲間の特徴がよく分かる画像があります。
>
>  雑草徘徊記 ハハコグサ属
>  http://homepage1.canvas.ne.jp/e_kamasai/kiku/hahakogusa/hahakogusa.html
>
> > ほかにGeraniumの花が住宅地の中に残された農地や道路わきで群生していました。
> > チゴフウロだと思うのですが、、、。
>
>  フウロソウの仲間は完熟した果実と種子がないと正しい同定ができませんが、これは、アメリカフウロGeranium carolinianum L.と思います。画像に写っている葉柄の毛の状態から判断しました。
>
>  参考に、チゴフウロGeranium pusillum L.の画像をアップします。長田武正著『日本帰化植物図鑑』(北隆館)には、大阪市玉出(たまで)で採集されたチゴフウロの標本を参考にされており、採集者、ワキガワ ヒデコ(脇川秀子)氏は、長年、近畿植物同好会の会計をつとめられた方です。
>
> 画像 チゴフウロ
>
>  上:ロゼット葉(大阪府箕面市(栽培品)、2009年4月6日撮影)
>  中:花期(和歌山県和歌山市、2015年4月11日撮影)
>  下:果期(大阪府箕面市(栽培品)、2004年5月2日撮影)
>
>
>

えtc。

 

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