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思いつくままに(2829)

 投稿者:目宇出臼  投稿日:2019年 2月15日(金)14時07分51秒
返信・引用
  昔、当時のローマ法王がベレンを訪問された時の記念に、JOAO PAURO IIという新道路の工事が始まったのでした。それから何年、何十年経過したか知りませんが、最近それが開通していることを知ったのでした。近くに住んでいて全然気が付きませんでした。
しかもコケイロに住む我々にとって最高の地の利でした。

従来だと我が家から先ずはマリオ・コーバス街道に出て、それから国道のBR―14号線に出て、そしてベレン方面に向かって行くと、朝の8時頃からマリツーバ方面から続々と車が集まってきて渋滞と信号とイライラの運転に皆さんうんざりしていたのが、この新道路は国道を跨っているコケイロの陸橋を渡りきると、そのまま直進していくとバスも通っていない、信号もほとんどない、渋滞などまったくない、何車線か覚えていませんが立派な道路がいつの間にか開通していて、そのままスイスイと走っていくとサンブライスのバス・ターミナルの横のアベニーダ・セアラに出てしまうのであります。これこそローマ法王からの最高の贈り物でした。
 
 

思いつくままに(2828)

 投稿者:目宇出臼  投稿日:2019年 2月14日(木)15時52分24秒
返信・引用
  懐も寒くなってきましたが、赤道直下のアマゾンが寒くなってきたのであります。人が言うにはテレビで今ブラジルで一番涼しい場所はパラー州のベレンと言っていたとのこと。
たしか毎日の雨が寒さを齎しているのではないか、朝からガンガン太陽が照り付けていたと思ったら、いきなりの雨、洗濯物を取り込む暇もないほどの急激な雨、それが日中であったり夕方であったり或いは夜中であったり、気候が狂いだしたような感じであります。人間も狂いそうな天候であります。

ともかく、この熱帯地、赤道直下のアマゾンが寒いのあります。日本では北海道が零下70度とか? 地球がミニ寒冷化に突入か。何しろ数ある予言では今年の2019年は異常な自然現象の衝撃が次から次と引き起こされて酷過ぎるようです。
 

思いつくままに(2827)

 投稿者:目宇出臼  投稿日:2019年 2月13日(水)16時12分46秒
返信・引用
  脳内の「ゴミ」は、睡眠で一掃できる!
「近年の研究で、睡眠と認知症の間には、密接な関係があることがわかってきました」
兵庫県尼崎市にある長尾クリニックの院長で、『認知症は歩くだけで良くなる』など、数多くのベストセラー家庭医学書を執筆する長尾和宏氏はそう語る。
「認知症の主要な原因であるアルツハイマー病は、アミロイドβというタンパク質の『ゴミ』が脳内の神経細胞に蓄積することで発症します。ワシントン大学の研究では、眠りを断たれたマウスの脳内にアミロイドβが蓄積し、睡眠させると少なくなることが報告されました。つまり家庭のゴミが毎朝ゴミ収集車で回収されるように、脳内のゴミは睡眠時に分解され、一定以上の量に溜まらないようになっているのです」

中略


歩くことで、記憶力が向上する
それでは中高年が「いい睡眠」習慣を身につけ、認知症を予防するにはどうすればいいのか。長尾氏は1つ目に「朝一番に少しでも太陽をあびること」を推奨する。
「朝の太陽光の中に含まれる紫外線は体内時計をリセットし、『やる気ホルモン』と言われるセロトニンの放出を促します。セロトニンは覚醒レベルを上げるとともに、夜に睡眠を誘発する脳内物質のメラトニンの産生を促します」
もう1つ認知症予防のために勧めるのが「歩くこと」だ。
「脳を健康に保つには、十分な血流が必要です。認知症になると脳の血流が減りますが、歩くことで脳内の血流を増やすことができます。1日10分間。朝、昼、晩の3回、歩数で言えば4000~8000歩ほど。血圧が上がらないスピードの普通のウオーキングで十分です。ジムで筋トレをしたり、急にジョギングを始めたりする必要はありません。激しい運動をすると体に有害な活性酸素の量が増え、老化が早まります」
また歩くことで骨に衝撃を与えることも重要だという。
「近年、骨は体を支えるだけでなく重要な『臓器』の1つで、全身に向けてさまざまなメッセージ物質を出していることがわかってきました。健康な骨からはオステオカルシンという大切なホルモンが出て、血流に乗って脳の海馬まで届き『記憶力をアップせよ』というメッセージを伝えていることが判明したのです。同じく骨から出るオステオポンチンという物質は、免疫を強化する役割も担っています」

人生80年とすれば、人は一生のうち25年間も眠っていることになる。その睡眠は単なる休養時間ではなくさまざまな病気と関連し、健康な生活のカギを握っていることが医学的にも明確となり、「睡眠科学の時代がやってきた」と長尾氏は言う。
「太古の昔の人類は日の出とともに起き、太陽が沈めば寝る生活が普通で、十分な睡眠をとっていました。しかし文明の発達とともに睡眠時間は減少し、現代人の多くは基本的に睡眠が足りていません。特に日本は、世界の中でも短眠国家であることがデータでわかっています。現在日本は医療費の高騰が問題になっていますが、その背景には睡眠の問題があると私は考えています。昼間の覚醒レベルを高めるためにも、まず良質な睡眠を確保することが何より大切です。そのことを、日本の多くの人に知ってもらいたいですね」

 

思いつくままに(2826)

 投稿者:目宇出臼  投稿日:2019年 2月12日(火)14時54分15秒
返信・引用
  脳内の「ゴミ」は、睡眠で一掃できる!
「近年の研究で、睡眠と認知症の間には、密接な関係があることがわかってきました」
兵庫県尼崎市にある長尾クリニックの院長で、『認知症は歩くだけで良くなる』など、数多くのベストセラー家庭医学書を執筆する長尾和宏氏はそう語る。
「認知症の主要な原因であるアルツハイマー病は、アミロイドβというタンパク質の『ゴミ』が脳内の神経細胞に蓄積することで発症します。ワシントン大学の研究では、眠りを断たれたマウスの脳内にアミロイドβが蓄積し、睡眠させると少なくなることが報告されました。つまり家庭のゴミが毎朝ゴミ収集車で回収されるように、脳内のゴミは睡眠時に分解され、一定以上の量に溜まらないようになっているのです」

中略


歩くことで、記憶力が向上する
それでは中高年が「いい睡眠」習慣を身につけ、認知症を予防するにはどうすればいいのか。長尾氏は1つ目に「朝一番に少しでも太陽をあびること」を推奨する。
「朝の太陽光の中に含まれる紫外線は体内時計をリセットし、『やる気ホルモン』と言われるセロトニンの放出を促します。セロトニンは覚醒レベルを上げるとともに、夜に睡眠を誘発する脳内物質のメラトニンの産生を促します」
もう1つ認知症予防のために勧めるのが「歩くこと」だ。
「脳を健康に保つには、十分な血流が必要です。認知症になると脳の血流が減りますが、歩くことで脳内の血流を増やすことができます。1日10分間。朝、昼、晩の3回、歩数で言えば4000~8000歩ほど。血圧が上がらないスピードの普通のウオーキングで十分です。ジムで筋トレをしたり、急にジョギングを始めたりする必要はありません。激しい運動をすると体に有害な活性酸素の量が増え、老化が早まります」
また歩くことで骨に衝撃を与えることも重要だという。
「近年、骨は体を支えるだけでなく重要な『臓器』の1つで、全身に向けてさまざまなメッセージ物質を出していることがわかってきました。健康な骨からはオステオカルシンという大切なホルモンが出て、血流に乗って脳の海馬まで届き『記憶力をアップせよ』というメッセージを伝えていることが判明したのです。同じく骨から出るオステオポンチンという物質は、免疫を強化する役割も担っています」

人生80年とすれば、人は一生のうち25年間も眠っていることになる。その睡眠は単なる休養時間ではなくさまざまな病気と関連し、健康な生活のカギを握っていることが医学的にも明確となり、「睡眠科学の時代がやってきた」と長尾氏は言う。
「太古の昔の人類は日の出とともに起き、太陽が沈めば寝る生活が普通で、十分な睡眠をとっていました。しかし文明の発達とともに睡眠時間は減少し、現代人の多くは基本的に睡眠が足りていません。特に日本は、世界の中でも短眠国家であることがデータでわかっています。現在日本は医療費の高騰が問題になっていますが、その背景には睡眠の問題があると私は考えています。昼間の覚醒レベルを高めるためにも、まず良質な睡眠を確保することが何より大切です。そのことを、日本の多くの人に知ってもらいたいですね」

 

思いつくままに(2825)

 投稿者:目宇出臼  投稿日:2019年 2月11日(月)16時40分11秒
返信・引用
  ■スマホが私たちに強いる犠牲
 しかしスマホは同時に、われわれの精神的および社会的な生活に大きな犠牲を強いるようになってきた。絶え間なく情報にアクセスできるようになったせいで、スマートフォンは、何億人ものユーザーにとってドラッグのような存在となっている。スマホ依存についての研究はまだ始まったばかりだが、スマホによる注意の阻害はますます深刻さを増しており、われわれは現実世界で過ごす時間を減らしながら、バーチャル世界のさらなる深みへと引きずり込まれつつあることが示唆されている。
 スマートフォンが人を支配するパワーを持っているのは、われわれの日々の習慣や行動を見れば明らかだ。道順を覚えるという行為はもはや過去のものとなり、われわれはどこへ行くにも、たとえ何度も行ったことがある場所であっても、当たり前のようにスマホに頼る。依存の度合いが特に強い人は、スマホを肌身離さず持ち歩き、真夜中にふと目が覚めたようなときでさえこれに手を伸ばす。もしカフェでコーヒーを飲みながら窓の外を眺めている人がいたなら、おそらくその人は静かな時間を楽しんでいるのではなく、単にスマホの充電が切れてしまったのだと考えるのが妥当だろう。
 スマートフォンの使用は、われわれの頭の中の地形をすっかり様変わりさせた。「過去6〜8年ほどの間に、大々的なパラダイムシフトが起こりました。以前は自分の周辺環境に振り向けられていた注意資源(注意力の総量)の多くが、今ではバーチャルなものにあてられるようになったのです」。米カリフォルニア州立大学ドミンゲスヒルズ校の名誉教授、ラリー・ローゼン氏はそう語る。
「これはつまり、人が自分の目の前にあるものに心を向けていないということです。親は自分の子供に注意を払っていません。人はもはや自分が見ているテレビにさえ注意を払いません。同時に別の画面を見ているからです。これはわれわれの生活のあらゆる側面に影響を与えており、残念ながら、こうした傾向はこの先さらに強まるだろうと私は考えています」

■スマホが手元にあると集中力が低下
 研究者らは、スマホが人間の集中力に与える影響についての調査を始めている。米テキサス大学オースティン校の心理学者エイドリアン・ウォード氏は、800人の被験者に二種類の難しい精神作業を与える実験を行った。一つ目の課題は、ランダムに並んだ文字列を暗記しながら数学の問題を解くというもので、もう一つは、いくつかの選択肢の中から、視覚的な図形を完成させるための画像を選ぶというものだった。
 一部の被験者は、自分のスマホを別の部屋に置いておくように指示された。それ以外の被験者には、スマホをポケットに入れたままにしておくか、机の上に置いてもらった。スマホは課題をこなすにはなんの役にも立たないが、これがどれだけ手に取りやすい位置にあるかは、被験者の成績に影響を与えた。スマホを別の部屋に置いておいた人たちが、もっともよい成績を上げた。スマホを目の前に置いておいた人たちの成績は最低だった。スマホをポケットにしまっておいた人たちにも、認知能力の低下が認められた。
 研究者らは、スマホへの依存が若いユーザーの読解力を低下させ、ひいてはそれが彼らの批判的思考に悪影響を与える可能性を危惧している。そうした懸念はいくつかの研究結果に基づくもので、たとえばノルウェー、スタヴァンゲル大学の心理学者アンネ・マンゲン氏は、10年生(日本の高校1年生)72人を2つのグループに分け、一方のグループには紙に印刷した二種類のテキストを、もう一方のグループにはスクリーン上のPDFで同じテキストを読んでもらうという実験を行っている。読解力をテストした結果、印刷したものを読んだ生徒の方が、デジタルでテキストを読んだ生徒よりもはるかに成績が良かった。
 またカナダ、ブリティッシュコロンビア大学のチームは、多くの人が体験を通して実感していること、つまり、スマホの使用は現実世界における社会的交流に悪影響を及ぼすことがあるという知見の裏付けとなる実験を行っている。心理学科の博士課程の学生であるライアン・ドワイヤー氏が主導したこの実験では、300人の被験者に、家族や友人とレストランで食事をしてもらい、一部の人にはスマホをテーブルの上に置いてもらい、それ以外の人たちにはスマホをどこかにしまっておいてもらった。スマホを目の前に置いていた人たちは、そうでない人と比べて、会話の最中に気が散らされる感覚を強く持ち、また食事を楽しいと感じる度合いが低かった。
「スマホが手の届くところにあると、人はより退屈だと感じることもわかりました。これは予想外の結果でした」とドワイヤー氏は言う。

 

思いつくままに(2824)

 投稿者:目宇出臼  投稿日:2019年 2月10日(日)18時12分29秒
返信・引用
  インターネットの支配者は誰か?
目立たない巨大企業が、誰も知らぬ間に世界を支配しているというのは驚きだ。
リンクより引用
_________________________________
ここまでで二つばかり書き残したことがある。
 まず一つはインターネット関連産業の「裏」事情。インターネット関連産業といえば、すぐに思い浮かぶのがGoogleとアマゾンだろう。
 すでに書いたが、Googleは、たった一社で、世界の人工知能研究者・開発者の1割を雇用していると言われる。また、この原稿を書く際にも、20回ほど「ググる」必要がある。まさにインターネットの支配者の名にふさわしい。
 アマゾンが世界のインターネットショッピングを支配していることも周知の事実だ。アマゾンは「Amazon Go」という、世界のコンビニとスーパーマーケットを無人化・AI化するプロジェクトを推進している。やがて、世界の人口のほとんどが、アマゾンのアカウントで買い物をするようになるかもしれない。
 だが、彼らは、あくまでもインターネットという情報伝達ハイウェイの上を走っているにすぎない。

実は、インターネット「そのもの」を支配している、あまり知られていない企業があるのだ。それは米マサチューセッツ州に本拠を置くアカマイ・テクノロジーズ社だ。マサチューセッツ工科大学(MIT)のトム・レイトン教授が中心となって1998年に設立した大学ベンチャーで、本社がMITの正面にある。「誰も知らないインターネット上最大の会社」とも呼ばれ、全世界130箇所に分散したサーバー群を擁し、負荷分散サービスとクラウドセキュリティサービスを展開する。なんと、インターネット通信量の15%から30%はアカマイのサーバーがさばいていると言われる。

 アカマイは日本語の「アタマいい」を意味するハワイ語だ(サモアやタヒチでは「アタマイ」と発音)。発音が似ているのは偶然かもしれないが、アカマイのサーバー群はグラフ理論と呼ばれる高度な数学によって最適化されており、たしかにアタマがいい。
 今、読者がこの連載をネットで読んでいるとしたら、かなりの確率で、数学的に最適化されたアカマイのサーバーを経由しているはずだ。アカマイは、あなたが「どこ」にいるかを瞬時に判断し、いちばん近くのサーバーへと誘導する。ええと、タクシーの配車センターに電話すると、いちばん近くを走っているタクシーを回してくれるが、あれに似ていますよね。ただ、アカマイのサーバーの数は23万台以上とも言われており、それを数学テクノロジーが支えている点がタクシー配車とは大きく異なる。

 アカマイの起業は、いまや伝説だ。共同設立者の一人、ダニエル・ルウィンは、レイトン教授の大学院生だったが、2001年9月11日のアメリカ同時多発テロの際にアメリカン航空11便に搭乗していて命を失った。いわば悲劇の船出となったベンチャーだが、世界のインターネットを事実上「支配」する大企業へと躍進した。

 なんでこの話を書いているかというと、アカマイのような目立たない巨大企業が、誰も知らぬ間に世界を支配している現状を読者に知ってもらいたかったからだ。小粒のベンチャー企業が10年程度で世界に君臨する大企業へと急成長する。それが超計算社会の特徴なのだ。しかも、そのような支配者は、Googleやアマゾンのように「有名」にはならず、影で動き続ける。
 アカマイは、高度な数学テクノロジーを武器に、影の支配者として第四次産業革命においても中心的な役割を演じ続けるだろう。
 

思いつくままに(2823)

 投稿者:目宇出臼  投稿日:2019年 2月 9日(土)14時34分51秒
返信・引用
  吉田繁治氏 ビジネス知識源401号:5000万戸の空き家が判明した中国の金融危機が近い
テーマ領域:中国の住宅価格バブルの崩壊から金融危機へ リンク
----------------------------------------------------
ブルムバーグが「中国の空き家が5000万戸」と報じています。ご承知のように、住宅価格を含み、中国の経済統計は、信頼に足るものが少ない。日本の厚労省とは次元が違って、集計の基準が、激しく任意だからです。

デリバティブにも、株式のような公開取引所はない。銀行・金融機関の相対(あいたい)で、価格がついています。国債も、金融機関の相対取引です。金利は、国債の売買価格によって決まっています。
資産額が世界で15位、1.77兆ドル(2018年:195兆円)のドイツ銀行がもつ、時価が不明なデリバティブは、ここ数年、ユーロ危機の元凶になると言われ続けています。ドイツ銀行は、国内ではなく、東欧・南欧・中東・中国を含むアジアの新興国への貸付と債権がとりわけ多い。
中国住宅のテーマとも関連しますが、世界のメガバンクの資産額でも、中国が急浮上し、順位の大きな変化が起こっています。
・1位 中国商工銀行4兆ドル(440兆円)、
・2位 中国建設銀行3.4兆ドル(374兆円)、
・3位 中国農業銀行3.2兆ドル(352兆円)、
・4位 中国銀行2.9兆ドル(319兆円)、
・5位がやっと日本の三菱UFJフィナンシャルグループの2.8兆ドル(308兆円)です。

中国の大手銀行は、1位から4位を独占しています。1980年代後期の、預金が多かった日本の大手銀行と同じです。銀行のB/Sの資産額は、負債である預金と、資産である貸付金や債券の大きさを示すものです。
銀行は、金利の低い短期のマネー(預金)を、金利の高い長期のマネー(貸付金や債券)に変換する仕組みのものです。(注)ファイナンス理論では、「短期資金の長期への変換」と言っています。

上記以外では、中国では、理財商品(中国版サブプライムローン)を作って、それを金利の高い証券として売っているシャドーバンクが、9兆ドル(990兆円)です。シャドーバンク(影の銀行)は、銀行のようには政府の管理と規制を受けていず、破綻のときも政府の救済・支援がない金融機関です。
融資の中身は、日本のノンバンクあるいは1990年代の住専に似ています。米国の、一般の預金がないゴールドマンやJPモルガンのような投資銀行の範疇です。投資銀行は預金を預かって運用する「商業銀行」ではなく、短期金利を他行から借りて、不動産、債券、株式投資で運用しているという意味です。
900兆円に膨らんでいる中国のシャドーバンクは、投資不動産に利回りを金利とする理財商品(証券)を個人に売って、資金を調達しています。銀行預金より金利が高いとして、個人が理財商品を買っているのです。この点も、証券化されて売られていた米国のサブプライムローンと同じです。理財商品は、不動産価格が下がると、サブプライムローンと同じように不良化します。

中国の「銀行+シャドーバンク」には、住宅・不動産バブルが崩壊すると、何回破産しても足りない、潜在的な不良債権があります。
中国の公式統計での不良債権(シャドーバンクは除外)は、資産額の1.7%と、極めて低い。比較すれば、金融危機の1998年から18年にかかって融資を回収して切り捨ててきた日本の115銀行の不良債権は8.3兆円であり、1.5%です(16年12月)。現在の日本並みに不良債権が少ないことを、誰でも変に思うでしょう。

金融危機からの銀行の自力回復には、政府の援助(出資)、中央銀行のマネー増刷がなければ、12年から20年はかかります。
穏やかな推計でも、2018年で中国の銀行の不良債権は、1.7%の10倍あるとされています。20倍かもしれません。
中国政府は、日本や米国の基準では、不良債権を見積もっていません。実態を示せば、利にさとい中国人の預金取り付けが起こるからです。
900兆円の理財商品のうち過半は、すでに不良化しているでしょうか。追い貸しの借入金の増加により、自転車操業の資金繰りがされていると推測します。

 

思いつくままに(2822)

 投稿者:目宇出臼  投稿日:2019年 2月 8日(金)16時25分51秒
返信・引用
  僕が考える世界を平和にする方法は「世の中からお金をなくす」ことです。

お金は便利な反面、その使い方や意味を間違えると、人と人の繋がりを分断します。

人に対する愛や感謝や敬意を忘れさせ、格差や劣等感や無力感を増幅させます。

お金が近代の文明を進化させる大きな役割を担ってきたことは否定しません。そして今日の豊かさを私たちが享受できるのもお金があったからです。

正直言って、素晴らしい発明だと思います。

けれども、その素晴らしきお金はその力を誇示しすぎました。想像以上に私たちの人生に深く入り込んできたのです。

人の人生がお金ありきで語られ、モノやコトの背景にある気持ちや意思が価格で置き換えられました。

人々は、お金に支配され、お金に恐怖しました。

隣の人の財布が気になるようになり、お金の量で自分の人生の質が決められてるような感覚に陥りました。

国の豊かさがGDPで測られ、その量が多い方が幸せであるかのような錯覚に陥りました。

お金が少ないことが劣等感となり、犯罪に手を染める人が増えました。

お金の失敗で、自分の人生を終える自殺者が後を絶ちません。

お金を増やす経済活動こそが、それを最優先しない国の人々にとっても正義なんだという押し付けのもと、戦争が仕掛けられ、人や建物がことごとく爆撃され、戦勝国にとって都合の良い再生が繰り返されてきました。

うまく使っていたはずのお金に、いつのまにか私たちが使われていたのかもしれません。私たちの人生の主役はお金ではありません。私たち自身です。主役の座を引き戻さなければなりません。

戦争もテロも殺人も強盗も虐待も貧困も餓死も自殺も、お金がなくなればかなり減らせるはずです。

お金がないと生きていけない、という洗脳的な固定観念から人々が解放された時、人々は改めて生きる意味や働く意味を再考するでしょう。

本来の人間らしさを取り戻すのです。

さて、お金がなくなった世界を実際に想像してみましょう。

ある日、世界から突然お金が消えます。
全ての金融取引が停止され、人々や企業の口座残高が0になります。どんなに貯蓄があろうが、どんなに借金があろうが、全てチャラです。残るものは、今までの人間関係や信用です。

同時に全ての商品やサービスも無料になります。

自分の好きなものを、好きなだけ無料で手に入れることができるようになります。

スーパーから食品を持ち帰るのも、大好きなブランドの洋服を着て帰るのも、好みの広さと間取りの家に住むのも、すべて無料です。

さあ、どうでしょう。

世界中が大パニックとなり、あらゆる店頭の商品棚から商品が消え、人々が我れ先にと商品やサービスを奪い合い、強奪や略奪が多発し、人々がお互いを傷つけ合う事態にまで発展するのでしょうか。

僕はそうなるとは思えません。
労働生産についてはどうでしょう。

働いても働かなくても無料で生活していけるなら、自分さえ良ければと、ただただ商品を消費し、人は働かなくなってしまうのでしょうか。

僕はそうなるとも思えません。

お金がない世界では、過剰な消費や、華美な贅沢をする人は、おそらく尊敬されません。まったく働かない人も同じく尊敬されないでしょう。

お金がない世界では、自分の好きなことや得意なことを仕事とし、人を喜ばせ感動させる人に感謝が集まります。また、本来仕事とはそうあるべきものだったことに多くの人が気づくはずです。

銀行業や証券業や保険業などに従事していた金融業界の方々は、お金がなくなると同時に仕事がなくなります。そうした方々が例えば、第一次産業や福祉など、社会課題となっているような事業に従事し、技術や頭脳による革新を生み出した時、人々の生活の豊かさはさらに向上するのではないでしょうか。

モノを生産する人が今までどおり生産活動を続け、流通やサービスを提供する人が同じく今までどおりその活動を続ける限り、世の中から人々の生活に必要なものが消えてしまうことはありません。

お金を多く払う人が優良顧客で神様のように偉かった世界から、モノやサービスを生産する人に注目が集まり感謝される世界へ変わっていきます。

とても美味しい農作物を作ってくれてありがとう。
素敵なデザインの洋服を作ってくれてありがとう。
道を舗装してくれて、トイレを掃除してくれて、物を運んでくれて、ありがとう。

人がお金の存在によって忘れかけていた、人に対する愛や感謝や敬意の気持ちを取り戻します。

条件は年収〇〇万以上。成果報酬主義。クレジットカードの色。勝ち組負け組。

お金の尺度によって誰が望んだわけでもないのに、人と人とを分断するような顕在化していた様々な違和感が消えていきます。

さあ、あなたはお金がなくなった世界でどう生きていきますか。

人生の主役はあなた自身です。

 

思いつくままに(2821)

 投稿者:目宇出臼  投稿日:2019年 2月 7日(木)17時20分47秒
返信・引用
  食品や薬の中に入れて、大衆の頭を悪くさせる方法

 大衆の頭を悪くさせる方法として、食品や薬の中に有害な物質を入れることが挙げられています。記事では、フッ素、重金属(水銀など)、精神薬、キャノーラ油、遺伝子組み換え食品が挙げられており、それぞれについて簡単な要約があります。

 フッ素に関しては、ディビッド・ウィルコック氏が、人間の直感力を司る松果体を石灰化させてしまうとして、水道水に含まれているフッ素に警鐘を鳴らしていました。
 重金属は、食品や薬だけではなく、現在ではケムトレイルで大気中に散布されており、これは厄介な問題だと思っています。
 精神薬は、かえって患者を本当の精神病にしてしまう可能性があり、できれば、安易に精神科に行って薬をもらうのは避けるべきだと思います。このような精神薬より、ガヤトリー・マントラや愛のマントラの方が、遥かに効果が高いと考えています。

 キャノーラ油は菜種を遺伝子組み換えした「キャノーラ品種」から作られる油で、圧搾法ではなく溶剤(ヘキサン)抽出で作られているので、安価ではあるものの危険です。キャノーラ油は脳にダメージを与えるという衝撃的な研究結果が、米テンプル大学の研究によって明らかにされています。
 遺伝子組み換え食品が危険なことは、もはや言うまでもないでしょう。今や日本は遺伝子組み換え食品大国なので、本当に気をつけなければなりません。

 次の井口氏のブログによると、アメリカの水道水にフッ素が添加されているのは、あのドナルド・ラムズフェルドの功績だとのこと。確か、タミフルもラムズフェルドが関与していたように記憶しています。この手の連中は、悪魔の使いというよりも、悪魔そのものという感じです。
 これらの事柄以外に、私が愚民政策と思うものに、アニメやゲームがあります。子供の頃から、こうした有害な情報にさらされ、なおかつこれらの物質で体をボロボロにされてしまえば、ほとんどの人はまともに考える能力がなくなると思われます。
 日本は、こうした愚民政策の実験国家ではないかと思うことがよくあるのですが、その途中経過として、私たちはネトウヨなどに見られる異様な人たちを目にしていると言えるのかも知れません。
 

思いつくままに(2820)

 投稿者:目宇出臼  投稿日:2019年 2月 6日(水)18時00分13秒
返信・引用
  山口恒夫監修、技術評論社、平成20年2月刊
地球上で最も繁栄している動物は昆虫です。節足動物である昆虫の進化の道は、私たち脊椎動物とは大きく異なっていました。脊椎動物への進化は、大型で長命な動物を目指す流れでしたが、節足動物への進化は小型で短命な動物を目指す流れといえるでしょう。それはそれぞれの「脳」においても、「巨大脳」と「微小脳」という、大きな違いになってゆきました。本書では、昆虫の脳についての第一線の研究者たちが、最新の知見を解説しています。

「虫の脳」と「ヒトの脳」では、その構造や情報を伝える仕組みは同じです。両者の違いは、ニューロンの数の差によるネットワークの作り方にありました。ヒトの脳には1000億ものニューロンがありますが、昆虫の微小脳では多くても100万ほどです。ヒトの脳の10万分の1しかないので、体の各部の情報をすべて脳に集めることはできません。そこで各部の神経節であらかじめ情報の処理をして、特に必要な情報だけを頭部にある脳に伝えることにしました。ヒトの脳を中央集権型とすれば、昆虫の脳は地方分権型です。昆虫の脳の中枢にはキノコ体というニューロパイル(神経叢)があって、複眼からの視覚や匂いなどの感覚情報や運動出力を統合する回路があり、学習と記憶の形成、行動指令の準備や選択、調整をしています。また脳の中央部には中心複合体があって、体のバランスをとり、太陽コンパスの働きもしていることがわかりました。バッタやハエ、アメンボなど昆虫の種ごとに詳しく報告されています。微小脳の基本原理は、ヒトの脳を理解する手がかりにもなるのです。

昆虫の胸部には2対の翅と3対の脚があります。さらに腹部には交尾器や、尾葉と呼ばれる空気流の情報を捉える感覚器があります。まず胸部の神経節ですが、実験として頭部と腹部を切り離して胸部だけにしてみると、なんと驚くことに昆虫はこの胸部だけでも正常に羽ばたくのです。胸部神経節にある神経回路が、中枢パターン発生器になっていました。この中枢パターン発生器は、哺乳類の歩行、魚の遊泳などにもあって、リズムの調整や運動の制御を行っていることが明らかになっています。またコオロギやゴキブリの腹部神経節にある尾葉は、捕食者のカエルなどが近づくと、わずかな風の動きを感知して、逃避行動を引き起こします。このように体節ごとに独立した機能を持つ神経系を分散脳といいます。

昆虫の歩行をつくる神経回路を見てみましょう。アリは6本脚で自由に歩き回ります。体の左右に3本ずつある脚を、一方の中脚と反対側の前脚と後脚が接地し、この組み合わせがステップごとに切り替わって、常に3脚で体を支えて歩行しています。その神経回路は胸部神経節にあって、中枢パターン発生器がリズムを作っていました。脳は開始や終了を指示するだけなのです。この3脚歩行そのままのロボットが作られ、その優秀さが証明されました。昆虫の匂い源探索行動の神経回路も、実際のロボットに活用されています。

昆虫の学習能力も驚くべきものでした。ミツバチは匂いを一度で覚え、それは一生涯保たれます。8の字ダンスなど、その超脳の研究が進んでいます。多くの昆虫は変態しますが、幼虫から成虫へのステップで、中枢神経はリストラされ、ニューロンも入れ替わります。

ヒトと昆虫には多くの共通点があり、昆虫には人間を知る大きなヒントがありました。
 

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