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(無題)

 投稿者:米倉常太郎  投稿日:2019年 4月 7日(日)04時52分55秒 ntkngw803009.kngw.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp
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  ここから上値が狙えそうな“驚速モードの低位株”を5銘柄選出した。


●奔りだす低位株“次の5銘柄”


【ユビテックはIoT・AI関連究極の低位株】

 ユビテック <6662> [JQ]はIoT関連分野で幅広い技術基盤を擁し、その実力は折り紙付き。次世代技術であるIoT分野に特化した銘柄の中で、300円近辺の時価は最も低い位置に放置されているといっても過言ではなく、中期的に大幅な株価変貌余地を内包している。同社の収益を支えているのは、オリックス自動車のカーリース事業を支えるカーシェア車載機と、オリックス自動車が販売している自動車に搭載するテレマティクス車載機だ。テレマティクスプラットフォームでは独自のクラウド技術を駆使、全国14万台運用の実績を有し、今後コネクテッドカーの本格普及に際して同社は必然的に脚光を浴びる存在となる。また、働き方改革法施行で時流に乗るウェアラブル端末活用の「Next Work」や、工場設備のリアルタイム自動監視システムの「D-COLLECT」などに注力、今後の需要開拓に会社側も自信をみせている。19年6月期は営業利益段階で前期比3.8%増の1億3600万円を見込むが、20年6月期はIoT・AI関連システムやサービスの拡張で利益成長が加速、30~40%程度の高成長軌道に乗る可能性がある。


【セーラーは大勢2段上げへカウントダウン】

 セーラー万年筆 <7992> [東証2]は3月下旬に急動意、同月25日に213円まで買われた後調整を入れていたが切り返しに転じてきた。時価190円近辺は大勢2段上げへの踊り場である公算が大きい。上昇第2波突入を前にこのチャンスを捉えたい。高級万年筆がブームとなり国内外で需要が高水準の伸びを示している。会社側では「(高級万年筆は)現在フル生産で対応している状態」としており、収益寄与が期待される。また、同社は速度と精度が求められる取り出しロボットでも実績が高く、射出成形機分野で業界指折りの高シェアを有する。産業ロボット関連株全般が中国の景気減速懸念の後退を受け相次いで戻り足を強めるなか、同社株にも早晩光が当たることが予想される。株価は今年1月4日の大発会に129円まで売り込まれた後は戻りに転じたが、200円未満は依然としてここ20年来の大底圏だ。昨年5月の段階で370円台に位置しており、今はその半値水準に過ぎず上値の伸びしろは大きい。


【ゼットはビッグイベント追い風に快足発揮へ】

 ゼット <8135> [東証2]の時価近辺は割安感が際立つ。26週移動平均線が上向きに変わりつつあるなかで13週線とのゴールデンクロスを示現、これを契機に持ち前の“快足”を発揮しそうだ。同社はスポーツ用品の卸売大手で自社ブランド製品も展開。野球用品が主力だが、バスケットボール用品の「コンバース」の拡販にも注力し、販促努力もあってゲームウェアが伸びている。今年9月のラグビーW杯を皮切りに、来年は東京五輪・パラリンピック、更に21年にはワールドマスターズゲームズが控えている。これらについて会社側でも「当社はスポンサーとはなっていないが、(相次ぐビッグイベント効果には)追い風を意識している」と期待の色を隠さない。また、自社ブランドの付加価値を高めることにも傾注しており、昨年12月に加圧筋力トレーニング事業を手掛ける子会社ゼノアを吸収合併して、「一般ユーザー向けと合わせて学校(高校向け)などの需要取り込みを強化する」(会社側)構えだ。時価予想PER10倍台、PBRは解散価値の半値を意味する0.5倍に過ぎない。年4円の配当を考慮するとPBR1倍に向けた株価見直しは必然となろう。


【TACの人材ビジネスはここから上り坂に】

 TAC <4319> も割安感が強く、底値圏に位置する今が狙い目となろう。会計や法律分野の資格取得学校を首都圏中心に全国展開している。構造的な人材不足を背景に法人研修事業が順調な伸びをみせており、今後も拡大基調が見込まれる。また、資格試験対策書籍を手掛けるTAC出版の売り上げも増勢。足もとは公務員講座が不調だが、国内企業業績の伸び悩みで採用市場の盛り上がりが一巡するとみられる20年3月期は、同講座需要も回復することが予想される。人材教育のノウハウを駆使し、企業の求人需要と専門化・高度化する人材ニーズに対応した人材紹介ビジネスも手掛け、時流に乗るだけに今後に期待が大きい。同社も株価指標面で訂正高を示唆、PERはわずか7倍台だ。19年3月期は年間配当も3円増配の年8円を計画しており、配当利回りは3.5%台と高い。時価総額40億円と小型で、17年11月には200円台から400円台まで短期間で駆け上がった実績がある。


【NaITOは好決算“反動安”も仕込み絶好】

 NaITO <7624> [JQ]は好決算発表後に利益確定売りでバランスを崩したが、200円トビ台を横に走る75日移動平均線をサポートラインに切り返す公算大。機械工具の専門商社で、親会社は名古屋の岡谷鋼機で抜群の展開力を持つ。主力部門で業界トップシェアである金属加工用の切削工具が自動車業界向け中心に旺盛な需要を取り込んでおり、19年2月期の売上高は前の期比7.4%増の500億1400万円、経常利益は同22.4%増の11億7500万円と高変化を示した。続く20年2月期も収益成長トレンドに変化はなく、売上高は508億円と増収を確保し、経常利益は前期比6.4%増の12億5000万円を見込んでいる。好決算を事前に株価に織り込んでいたこともあって、3月28日の決算発表翌日は大きく水準を切り下げた。しかし、好業績銘柄の典型であるにも関わらず200円近辺の株価は値ごろ感が際立ち、ここは絶好の仕込み場となる。21年2月期に売上高200億円、経常利益15億円の中期計画を打ち出している点は見逃せない。

株探ニュース(minkabu PRESS)
 
 
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